節税になる「タンポンブック」

ドイツの消費税は19%。ただし、食品など生活必需品に限っては軽減税率7%となっています。ところが、なぜか生理用品は19%のまま。女性にとっては必需品なのに……これって、おかしくない?

……ということで、生理用品を販売するThe Female Companyは、法の抜け穴を利用して、“本”を発売しました。生理にまつわる話が46ページにわたって掲載された「The Tampon Book」は、紛れもなく本ではありますが、付録としてタンポンが15個ついています。

タンポンだけで販売すると税率19%ですが、本にすることで税率が7%が済むというわけです。

近年、生理用品への課税が世界的に問題となっていますが、それに対する皮肉にもなっているんですね。

Top image: © The Female Company
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
女性にとって必需品の生理用は、毎年大量のプラスチックごみとなって排出されます。この問題を解決するために、世界初の「再利用できるタンポン」が開発されました。
生理用品を手に入れることができないという問題は、発展途上国だけの問題ではない。スコットランドも同じ。自治政府は、問題に直面している女性を救おうと、7月より...
紹介するのは『Silk’n Stop』。コレ、生理痛解消のために開発されたアイテムなんです。なんでも、お腹の部分に当てるだけでいいんだとか。ホントなのでし...
ホームレスの女性たちを助けるべく、製作されたポスター。生理用ナプキンが集まるように設計されています。
Silver and Goldのオリジナルブランド「SGGM」のLoop-top Shirt Flap Pocketです。