ハマる!ルフトハンザのインド料理プチフルコース(特別機内食)

機内食をもっと楽しみたい!

旅先へと向かう高揚感を引き上げるのに、いかに空の上の食事を満喫するかも重要なファクター。では? 有名シェフとのコラボにご当地メニューなど、百花繚乱の機内食ですが、あえて推すのは航空会社ごとに用意された特別機内食。

ルフトハンザなら、機内食はスパイス香るインド料理が断然オススメ。

機内食で網羅するインド
ヒンドゥーミール

©ルフトハンザ ドイツ航空
©ルフトハンザ ドイツ航空

まずは、一例ですがその中身からご紹介。

インゲン豆のサラダ、オレンジの風味が効いたクスクス、カリフラワーの揚げもの(パコラ)などの前菜に、メインはクミン入りのバスマティライスを挟んで、特製スパイスで味付けした鶏肉を窯で焼いたチキンティッカと豆のカレー(ダルマカニ)。デザートには、チーズをクロテッドクリームに浸した、インド伝統菓子マライでしめる。

前菜からデザートまで、インドを代表する料理をバリエーション豊富に盛り込んだプレート。これ、本来はヒンズー教徒向けの特別機内食なんですが、事前予約さえすれば僕らでも食べられるメニューです。

インド料理とひと口に言っても、北と南では使うスパイスも、食材も、調理法だって別。ゆえに地域ごとの特色を伝える南北のレストランがあるわけですが、インドを中心にアジア圏に広がるヒンズー教徒に合わせたスペシャルミールは、それぞれの味をワンプレートで楽しめてしまう。実はとっても贅沢なのです!

ダイエット中の旅行者にうれしい
低カロリーミール

©ルフトハンザ ドイツ航空
©ルフトハンザ ドイツ航空

また、特別機内食のなかには糖尿病食やグルテンフリー食、塩分を控えた食事など、健康に配慮した旅行者のためのスペシャルミールも用意されています。

上の写真は、一日(24時間以内)の摂取カロリーを1200kcal以下に抑えた「ローカロリーミール」の一例。カロリーが少なく食物繊維の多い、低脂肪・低炭水化物の食事で構成されているんですが、一日3食と考えれば、これでおおよそ400kcalとは思えないほどのバラエティです。

鶏むね肉や薄切りビーフやサーモンなど脂肪分をおさえたメイン料理と豊富な野菜で、ローカロリーと言えど食べ応え十分。ちなみにパンに付けるのもバターではなくマーガリン。コーヒークリームも低脂肪のものに代わります。

ダイエット中ならば、迷わずこちらのスペシャルミールを!

Top image: © ルフトハンザ ドイツ航空

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