年内に完成予定!
シンガポールの「空飛ぶタクシーターミナル」
「空飛ぶタクシー」の実用化に向けて今、世界中でUberやAudiなどがしのぎを削っています。が、ここでドイツの「Volocopter」が一歩抜きん出る予感。
というのも先日、同社は、「空飛ぶタクシー専用のターミナル」をシンガポールに建設すると発表。ターミナルの完成は今年の後半を予定していて、その後、2022年までの実用化テストを開始。
将来的には、駅や駐車場、建物の屋上などにもこのターミナルを建てることを計画。インフラが整備された大都市にも、この“新たな交通手段”の拠点を導入しようというわけ。
人口密度が世界第2位のシンガポールで成功すれば、その後世界的に普及していくかもしれませんね。

Skyports and @Volocopter have joined forces on #urbanairmobility infrastructure to create the world’s first Volo-Port! The Volo-Port will be unveiled later this year in Singapore for scheduled public flight trials #uam #airtaxi #mobility #infrastructure https://t.co/AYW67gyaPu pic.twitter.com/NgPRq5mBOL
— Skyports (@Skyports1) May 23, 2019
- # シンガポール
- # タクシー
- # 交通
- # ターミナル
- # World Topics
4月は入浴剤に注目
こんな記事も読まれています
人気店が教える「絶品レシピ」
iHerbをもっとみる
ほかのマスクもチェック!
セルフプレジャーのアイデアがもっと知りたい!
ルルルンに関する記事もチェック!
「人権」について考えるための一日にしよう。
他のアイテムも気になる!
ももかの記事はまだまだあるで〜
もっとウルチロを知りたい!