米・気象局が熱波警告のためにビスケット焼きを実演
先週末、アメリカの東海岸や中西部を熱波が襲った。熱中症などの被害を最小限にするために、いろんなイベントが中止に。それだけ深刻だった。
アメリカ・ネブラスカ州の気象局は、クルマのダッシュボードを使ったビスケット焼きを実演することで、たくさんの人に注意を呼びかけた。熱波がもたらす危険性を知ってもらうためだ。
公共機関に対して、日本ではお堅いイメージがあるけど、アメリカの場合はちょっと違う。ただ情報を伝えるだけではないアプローチを考えている。
ちなみに、ビスケットは8時間後に出来上がり、職員が美味しく(!?)食べたそうだ。
If you are wondering if it's going to be hot today, we are attempting to bake biscuits using only the sun and a car in our parking lot. We will keep you posted with the progress. Stay cool! #newx #iawx pic.twitter.com/cXZgdRIgcK
— NWS Omaha (@NWSOmaha) 2019年7月18日
And after nearly 8 hours in the sun, the outside of the biscuit is actually edible. The middle is still pretty doughy though. The max temp on the pan was 185! Also we made festive biscuit hats 😂 Stay cool out there. #HeatSafety #LookBeforeYouLock pic.twitter.com/ptWP2jksrU
— NWS Omaha (@NWSOmaha) 2019年7月18日
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