アメリカ・マイナーリーグが来季「ロボット審判」を導入!?

ワシントン・ナショナルズがワールドシリーズを制覇して2019年シーズンを終了したMLB。早くも来季に向けたさまざまなニュースが飛び交うなか、コミッショナーが先日コメントしたのは、マイナーリーグの一部で「ロボット審判」が導入されるという驚きの内容。

ロボットと表現したが、実際に球場に立つのはこれまでと同じ人間の審判。ただし、主審の片方の耳にはApple AirPodsが装着され、スポーツデータ会社「Trackman」によって作成されたストライクゾーン判別ソフトウェアが判定したボールかストライクかの結果が伝えられることに。

最終決定権は審判に委ねられ、これまでと同じように選手たちへコールされる。

盛り上がりを見せたラグビーW杯でも度々登場したTMOやサッカーでのVARといったビデオ判定も当たり前になってきた現在。スポーツにおける“正しいジャッジ”のため新たなテクノロジーが導入されるのは避けられないのかもしれない。

Top image: © iStock.com/bonezboyz, 2019 NEW STANDARD
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