社会現象となった「タピオカ」。ぐるなび選出「今年の一皿」に決定

「ぐるなび総研」主催によって毎年選定される「今年の一皿」。今年、日本の世相を反映し象徴する一皿に選ばれたのは「タピオカ」だった。

ちなみに、ぐるなび総研によると「今年の一皿」とは……

「優れた日本の食文化を人々の共通の遺産として記録に残し、保護・継承するためにその年の世相を反映し象徴する食を『今年の一皿』として毎年発表します」

選定の決め手は以下だそう。

①ブームを超えて社会現象化した
②自分好みにカスタマイズなど、多様な楽しみ方
③カップゴミから転じた環境問題への意識
④グルテンフリー食材として、今後の日本の食文化への期待

第3次にして空前のタピオカブームに沸いた2019年。一向にその熱は冷めることなく、年の瀬の今も専門店の前には長い行列ができるわけだから、さもありなんだし、異論はない。

一方で、過去5年を遡ると2018年「鯖」、2017年「鶏むね肉料理」、2016年「パクチー」、2015年「おにぎらず」、初年度の2014年は「ジビエ料理」と、それぞれに世相を反映しながらも日本の食文化の保護・継承という部分にもしっかりと目が向いていた“意義のある選出”だったように思えるのは気のせいだろうか?

Top image: © iStock.com/tashka2000
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