次世代の地産地消!「紀ノ国屋」の店内に野菜の「スマート栽培ユニット」が導入

「JR東日本」は、ドイツの都市農業スタートアップ「Infarm」と提携し、野菜を室内で栽培することのできる「スマート栽培ユニット」を、2020年夏、スーパーマーケット「紀ノ国屋」の店舗に日本初導入する。

「スマート栽培ユニット」とは、Iot技術AIを使い、近年話題の垂直農法を室内で実現するために開発された注目のデバイスで、水や肥料の使用料を削減しながらも、400㎡の農地と同等の生産量を誇るという。

このシステムは、生産から販売までをすべて店頭でおこなうため、生産元もはっきりしており、なおかつ新鮮さや風味が損なわれることなく、質の良い野菜の提供が可能。

また、野菜の輸送時に発生するCo2などの温室効果ガス、流通過程で生じる廃棄ロスなどの削減にも大きく貢献できるという。

消費者にも地球にも優しい販売店舗での野菜栽培は、「次世代型の地産地消」として大きなポテンシャルを秘めているといえそうだ。

©JR東日本提供
Top image: © JR東日本提供
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
スーパーマーケットの「西友」は「プランツラボラトリー」と共同で、上福岡店の店内に植物工場を開設。生産元が明確で、天候に左右されず、鮮度の高い野菜が提供でき...
東京・原宿CASE BにSK-Ⅱがオープンした期間限定ポップアップストア「FUTURE X Smart Store by SK-II」。ここは、店内に一歩...
数千のヌード絵をデータとして取り込んだAIが描いた作品が、Twitter上でちょっとした話題になっている。「次世代のアートが生まれたかもしれない」って。
2020年、安心安全な鉄道を目指し、JR東日本が開始した実証実験は、「乗客が列車内で痴漢行為を受けた際、あらかじめダウンロードしたアプリで車掌に通報。車掌...
長時間の有酸素運動でなくたってOK。自宅で1日3分で出来る「脂肪燃焼トレーニング」をご紹介。先生は、自宅で簡単に取り入れられるトレーニングをSNSやYou...
ロシア・モスクワ郊外Rublyovo-Arkhangelskoyeというエリアで、壮大なスマートシティプロジェクトが進められるようです。このコンペに勝利し...
アーティストBen Snellさんのサポートによって、AIがオブジェを考案しました。
人口が増え続ける世界では、いずれ食糧危機が訪れることは免れません。しかし、省スペース、省エネ、オートマチックでたくさんの野菜が収穫できるこんな家庭菜園があ...
AIがイスを設計しました。裏ではデザイナーのフィリップ・スタルク、ソフトウェア開発企業のオートデスク、インテリアブランドのカルテルがサポートをしています。
クリエイティブエージェンシーAKQAのプロジェクトのひとつとして、AIが新たなスポーツ「Speedgate」を作り上げました。
今週4月10日~12日の3日間、VR空間上で同人誌即売会「ComicVket 0」が開催される。VR機器、スマホ、PCから誰でも参加可能。バーチャル空間の...
ここで紹介する「Farm.One」は野菜を栽培する農場です。前身はサイクリングフィットネスが体験できるジムでした。ギャップがありますね。
日々の時間を“見える化”することで自己管理に役立てる、ボタン型のIoTデバイス「kotobo」。
JR東日本ウォータービジネスが、10月1日より国内初となる自動販売機のサブスクリプションサービス「every pass(エブリーパス)」を開始すると発表した。
2019年5月16日から8月26日までロンドンで開催されるエキシビション「AI: More Than Human」。内容は、AI(人工知能)と人類の関係性...
約20年前に発売された折りたたみ自転車「トレンクル」。〈パナソニック〉と〈JR東日本〉が共同開発したチタン製モデルで、約7kgと超軽量です。簡単に折りたた...
「トヨタ自動車」がウェブメディア『トヨタイムズ』にて、昨年現役を引退したイチローさんからの新入社員へ向けたメッセージ動画を公開。本来であれば入社式で流され...
「リモートワークが苦手な人に聴いてほしいプレイリスト」をTABILABOの映像ディレクターが作成しました。
北海道厚真町で、農家の跡取りとして原木しいたけを栽培する堀田昌意さんにインタビュー。PR方法を工夫したり、販売ルートを変更して販売量を確保するなど、経営に...
9月2日、「ボッシュ」が発表した「eStroller」という“電動スマートベビーカー”が話題を集めている。スマホと連携することで、より安全に、より便利にな...
「パナソニック」の植物工場で作った農薬未使用の野菜をぎゅっと詰め込んだドレッシング。
バレンシアガの洋服のデータを取り込んだAIが、それらの要素分解をして、いくつかの特徴を捉えて新しい洋服を再構成しました。
あったかいごはんに、菊イモと人参のきんぴら、能登の里山汁。堪らず舌先が“しっとり”してくるこの献立。2016年1月29日、石川県羽咋(はくい)市内の小中学...
農業ブームなんて言葉もありましたが、いまだに「大変そう」「汚れそう」といったイメージを持っている人も多いかもしれません。でも、そういったイメージを覆して「...