着られなくなった子ども服を「犬服」へアップサイクルし、保護犬へ届けるプロジェクト

“犬たちの未来は、子どもたちの心の中にある”

この「アップサイクルドッグウェアプロジェクト」は、不要になった古着の子ども服を、子どもたちから直接回収し、国内でデザイン・縫製をおこない、新たな価値としてドッグウェアに再生。子どもたちが「自分が愛用し着られなくなった服」を、自ら犬たちにつなげる体験を味わうことで、物を大切にする気持ちや、犬への愛情が芽生えることを目的にしたものだ。

多くの人たちがつながり、形を変え、そしてできあがった世界に一つだけのサステイナブルなドッグウェアは、一着ごとにスポンサーを募集して販売。最終的には、家族を探す保護犬たちへ届けることを目指しているという。

“誰かにとって必要のない何かは、誰かにとってのたからもの”。

日本人は年間10kgの洋服を買い、9kgの洋服を捨てているという。そんな現状も踏まえて、同時に循環型社会と経済に寄与する仕組みも目指すという本プロジェクトに注目だ。

アップサイクルドッグウェアプロジェクト/enkara

【プロジェクトページ】https://www.enkara.jp/upcycledogwear/ 

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