「横浜中華街」が「臨時ドライブスルー」を開始

コロナ禍で営業自粛、時間短縮が続く「横浜中華街」

それでも「#がんばれ中華街」を旗印に、あの手この手で中国食文化の火を消すまいと奮闘中。今月13日からは、新たなサービスとして「ドライブスルー」がスタートした。

「重慶飯店」「景徳鎮酒家」「状元楼」「吉兆」など老舗レストランをはじめ、特大の豚まんが人気の「江戸清」、広東風のお粥が絶品の「龍仙」と、中華街を代表する20店舗以上が参加する。

注文方法は、電話で料理を事前予約し、山下公園口の「朝陽門」横、中華街最大の駐車場「中華街パーキング」内で待機していると、店の従業員が料理を届けてくれるという、なんともトラッドなスタイルだが、車を降りずに料理の受け取りができ、3密も避けられる。

「車到山前必有路」

進めば必ず道は開ける。中国の古いことわざにあるように、平常営業に向け“今できることはすべてやる”という、中華街の熱意が伝わってくる。

臨時のデリバリーサービスは6月末までの予定。詳しくは以下の公式サイトで確認を。

『横浜中華街』

【公式サイト】https://www.chinatown.or.jp/

Top image: © iStock.com/gyro
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