エコで、長持ちで、癒される100%植物由来の「和ろうそく」発売
ろうそくの炎には“1/f(エフ分の1)ゆらぎ”による癒しや安らぎの効果があるとされており、エコで、炎が大きく、長持ちする「和ろうそく」は、今、注目されつつあるのだという。
「西洋ローソク」が石油系原料を使っているのに対し、「和ろうそく」は芯が和紙、蝋(ろう)には櫨(ハゼ)の実や植物性の油脂、大豆から作ったソイワックス、米ぬかを使ったぬか蝋などが使われている。
このたび、寺院などで使用する和ろうそくなどを製造する「中村ローソク」と地域活性化プロデュースを手掛ける「シャノワ」が共同開発した「めいそうROUSOKU」は、5分、10分、20分の燃焼時間から選べる和ろうそくだ。
さらに、時間だけでなく、燃焼の仕方が異なる「櫨蝋」と「米ぬか蝋」の2種類から選ぶことができる。
新型コロナウイルスの拡大によって変わりゆく、日々の生活。このような時代にはそれ以前にも増して“自分自身と向き合う”ことや“休息やリフレッシュ”が必要不可欠。
「めいそうROUSOKU」32本セットを購入すれば、1ヵ月の間、毎日5分のリラックスタイムを堪能できる。
©2020 株式会社Chanois
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『京ROUSOKU+』
【公式ECサイト】https://kyorousoku.official.ec/
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