「コロナうつ」や「コロナ疲れ」を解消する「薬膳レシピ」。近畿大学とわたし漢方が開発

新型コロナウイルス感染症の影響で、今まで当たり前だった日常が大きく変化する中、「コロナうつ」、「コロナ疲れ」、「コロナストレス」などといったキーワードに代表されるような不調が増加している。

このような状況を背景に、オンライン漢方相談サービスを展開するわたし漢方株式会社と近畿大学東洋医学研究所、近畿大学農学部は、新型コロナウイルスの影響による不調を解消するための「薬膳レシピ」を共同開発した。

11月から来年4月まで毎月、季節や体調に合った身近にある食材を一つずつ主役にした「薬膳レシピ」を、特設サイトにて紹介していくという。

直近11月のフォーカス食材は、風邪の初期症状沈静作用、鎮咳・去痰作用、胃健作用、抗不安作用などのある「紫蘇」。この紫蘇を使ったハンバーグのレシピが現在紹介されている。ちなみに、サイト内で次回公開の予告がされているのは、「トロトロやまいも鮭グラタン」だ。

特設サイトでは、レシピとともに取り上げる食材の効能も紹介。

生薬に用いられる食物にはどのような特性があるのかを理解し、上手に生活の中に取り入れ、日々の健康や病気の予防・症状改善・疲労回復に役立てるきっかけになってくれそうだ。

©2020 わたし漢方株式会社

おうちでカンタン 薬膳レシピ

【特設サイト】https://project.watashikampo.com/covid19

Top image: © 2020 わたし漢方株式会社
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