日本から、東京から、「ガソリン車」が消える日

師も走る12月に入り、慌ただしく日本でのガソリン車販売終了の目標が発表された。

まず今月3日(木)には、日本政府が2030年代半ばに国内の新車販売をハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などに切り替え、ガソリン車の販売を事実上禁止する方向で最終調整に入ったと報じられた。

続いて8日(火)には、東京都の小池知事が都議会で、都内でのガソリン車の新車販売について、乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までにゼロにすることを目指すと表明。

英国は2030年までにガソリン車やディーゼル車の新車販売を禁止を発表するなど、世界でこの動きが進むなか、出遅れが指摘されていた日本もついに重たい腰をあげたかたち。

若年層のクルマ離れも叫ばれて久しいが、欲しいと思うようになってもガソリン車を購入できるのはあと10年ほど……ということか。

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