VW「ビートル」がチョコになった!

バレンタインデーといえば、チョコレート。今じゃ当たり前のこの文化が生まれたのは、遡ること88年前の1932年。日本で初めてバレンタインデーにチョコを贈るスタイルを紹介したのがモロゾフ株式会社だ。

さて、そのモロゾフがバレンタインデーに先駆け、毎年恒例となりつつあるフォルクスワーゲン社「Beetle」とのコラボブランドオンラインショップ限定で予約販売を開始。これがクリスマスイヴの24(木)10:00まで

©モロゾフ株式会社

期間限定、300セット限定で先行販売中の「Beetle限定詰合せ」。21年のバレンタイン時期に販売する『ネット限定』ミーティングバスを含む、8種をオリジナルデザインBOXに詰め合わせ。1人1セットのみで、価格は1万800円(税込・送料込)。

プレゼントにしてはちょっとお高め(な印象)も、「ビートルファン」にはうれしいチョコレートカラーのミニカー付き

カブトムシを思わせる丸っこいボディーや古典的なフェンダー形状の初代「ビートル」に、“ワーゲンバス”の相性で長年親しまれてきた「タイプ2」。どちらも唯一無二の個性と存在感を放つフォルクスワーゲン社のアイコン。男の子なら、一度くらいはこの魅力に取り憑かれたはず(多分)。

「一度は乗ってみたい……」が叶わなくても、一度はもらってみたいチョコレート。かも。とにかく、24日10:00マデ。興味がある人は急いで!

©モロゾフ株式会社

Beetle限定詰め合わせセット

【モロゾフオンラインショップ】https://shop.morozoff.co.jp/i/0398

Top image: © モロゾフ株式会社
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。