「メトロポリタン美術館」が新たな期間限定バーチャルギャラリーをオープン

NYの代表的な美術館「メトロポリタン美術館(通称:メット)」がバーチャルギャラリー「The Met Unframed」をオープンした。5週間の期間限定だが、無料で利用できる。

The Met Unframedは、スマホなどでメットに所蔵されている芸術作品を鑑賞、作品にまつわるゲームを楽しめるコンテンツ。

ゲームは、バーチャル上で作品をダウンロードして好きな場所に飾ることができる話題のAR技術を搭載。米大手通信会社「Verizon」の協力のもと、12を超えるメットのデジタルギャラリーと約50の所蔵作品を5Gのテクノロジーと掛け合わせることで実現させた。

2020年一気に拡大した美術館のバーチャル上のツアーや展示だが、今回のバーチャルギャラリーはメット専用にレイアウトされ、ほぼ美術館全体のスペースが反映されている。作品も豪華なラインナップで、ゴッホの「糸杉のある麦畑」レンブラントの肖像画なども鑑賞できる。

画面上でまるでメットのなかにいるかのような感覚が味わえるこのバーチャルギャラリー。実際に足を運べない今の時期に作品を予習できるといった側面もあるサービスだ。

『The Met Unframed』

【特設サイト】https://themetunframed.com/desktop

Top image: © iStock.com/SergeYatunin
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事