新時代のドライブでは、車がDJしてくれるらしい

ドライブに欠かせないBGM。その場の空気テンションによって、聴きたい音楽は全然ちがう。

そこで、英高級車ブランド「ベントレー」が開発中の初のEV車に搭載されたのは、AIによるオリジナルサウンドのリアルタイム編集

車の位置情報ギアシフトのパターン、アクセルの加減などさまざまな情報をAIが分析し、その時々のドライブスタイルに合わせた音楽を編集・生成するというもので、言うなれば「ドライブ中のDJ」のような機能(おそらく“いわゆるDJ”のような選曲ではないと思うけど)。

ベントレーいわく、パターンによって1時間のドライブ中だけで1000億曲(!?)を生成することができるというんだから、被ったり飽きたりすることもなさそう。

だが逆に、すべてオリジナル音源だから「この曲すき!」って思っても、そうそう同じものを聴くことができないことが難点といえば難点かも。

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現在ではまだ試行段階で、最終的にどのようなものになるのかは公開されていないものの、革新的なアイデアに注目が集まっている。

超高級車ゆえにそうそう試せるものではないけど、ぜひとも普及させて誰でも試せる時代になってほしいものだ。これからの動向に期待したい。

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