自宅のアイスコーヒーをカフェクオリティに変えるドイツ発のコールドブリューメーカー

これ1台あれば、カフェで飲むようなコールドブリューコーヒーを自宅で楽しめる。

それを実現するドイツで大人気のコールドブリューメーカー「DRIPSTER(ドリップスター)」が日本での販売をスタートした。

©株式会社NOMM

同プロダクトの特徴は、“滴下式(てきかしき)”“浸漬式(しんししき)”の2通りの抽出方法で、カフェクオリティ以上の極上コールドブリューを作れること。

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“滴下式”は、水を使用した低温抽出で苦味やエグみといったような雑味成分を抑え、旨味成分のコクや香りを最大限に抽出。

“浸漬式”は、コーヒー粉と水を長時間かけて漬け、じんわりとコーヒーの旨味が抽出されスッキリした味わいが楽しめる。

また、約800ミクロンの極細メッシュフィルターが搭載され、抽出で発生するコーヒーの微粉をできる限りカットすることで、えぐみを最小限に抑えたクリアな水出しコーヒーを抽出する。

これならば、目覚めの朝や休憩したい昼どきとシーンごとに楽しみたい味わいを自宅で用意できる。

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家で飲むアイスコーヒーがおしいくなれば、毎日はもっと豊かになる

そんなユーザーのスタイルを思い描いて提供されるプロダクトは、応援購入サービス「Makuake」で先行販売中。すでに多くの応援購入が集まる評価を得ているが、来月9月29日まで手に入れるチャンスはあるようなのでご安心を。

© DRIPSTER / YouTube
Top image: © 株式会社NOMM
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