「お店の味みたい!」自宅のコーヒーがおいしくなるコツ

お店で飲むコーヒーはプロが淹れてくれたものなので、やっぱりおいしいですよね。私は家でも毎日自分でコーヒーを淹れるんですが、かなり大雑把な性格なので計量したりまでは、ほとんどしません。でもおいしいコーヒーは飲みたい、という欲張りです。

そんな大雑把さんでもできる、お店の味に近づけるちょっとしたコツをシェアしたいと思います。

豆選びのポイントは
「2週間」

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第1に、やっぱりコーヒー豆は新鮮なものを買うこと。できれば、焙煎後それほど日にちが経っていないコーヒー豆が買えれば最高です。でもお店に並ぶまで時間がかかるものなので、最低でも2週間以内に焙煎された豆を買いましょう。

2週間経つと、だんだん豆の味が変わってきてしまいます。酸化して酸味が増えたり、豆本来の味が損なわれてしまうので、豆を買うときに日付をチェックするのはマストです。棚に並んでいる豆のうち、1番新しい日付けのものをゲットしましょう。(奥のほうから引っ張ってください。おいしいコーヒーのためなら大丈夫です!)

コーヒーとお湯の
黄金比

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そして、コーヒーを淹れる直前に豆を挽くのが理想的です。豆は、挽いた瞬間から味の劣化のスピードが早まります。挽いたまま置いてあるコーヒー豆と、挽きたてのコーヒー豆とでは出来上がりの味が大きく変わります。

あの「ガガガガ〜」という音、落ち着きませんか? 私は、あの音こそ「おいしいコーヒーを作る過程のスタートの音」という感じでワクワクするので好きです。挽いたときに豆の香ばしい香りがふわっと広がるのも、家でコーヒーを淹れる特典です。

では、挽いたコーヒーとお湯の準備です。コーヒーとお湯には黄金比というものがあります。ここで私の大雑把が活躍します。計量器を使うのは面倒なので、こうやって覚えておくと簡単です。

コーヒーカップ1杯分(180ml)には、スプーン2杯(10g×2)のコーヒー。これが、濃過ぎず薄過ぎずの黄金比です。

沸騰したばかりの
お湯はNG

次は、お湯の温度です。これは意外と知らない人が多いかもしれません。沸騰したばかりの熱々のお湯では豆の雑味や油分などが一気に出すぎてしまうため、苦いコーヒーになってしまい、よくありません。

コーヒーを淹れるには、90度〜96度くらいのお湯が最適です。計るのは面倒なので、沸騰後45秒くらい置いたら、ちょうど90〜96度くらいになりますよ。簡単でしょ?

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最後は、心を込めて淹れること! 自分のためでも誰かのためでも「おいしいコーヒーになりますように…」と祈るだけでもおいしくなるもんです。

そしてなにより、おいしく飲むこと。自分で淹れたコーヒーにホッとするようになれば、自宅コーヒーの上級者です。自分が「おいしい。ホッとするな」って思えるなら、どんな高級なコーヒーよりも贅沢ですからね。ぜひ、試してみてください。

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