サステイナブルを追求した「ナイキ」の新素材がスゴい!

「エア」、「フライニット」、「ドライフィット」など、シューズやアパレル生産にかかるさまざまなイノベーションを起こしてきた「ナイキ」が、新たなテキスタイル技術を発表した。

それが、「ナイキフォワード」だ。

同技術は、従来のニットや織物のテキスタイル生産とは異なり、ニードルパンチによって複数の繊維を重ねて絡み合わせ直接テキスタイルを生産するというもの。

通常の繊維素材の生産工程には、紡糸・紡績、編み、裁断、縫製といった多くの工程が必要となるが、「ナイキフォワード」ではこれらを丸ごとスキップ。

繊維から一気にテキスタイルを生成することで工程を大幅に簡素化し、二酸化炭素の排出量を従来製品の75%削減することができるという。

この技術を用いたファーストアイテムとして登場するのが、「クルーネック」と「フーディー」だ。

©Nike
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両アイテムともに、まるで繊維をそのまま着たかのような仕上がりで、バツグンの軽さ保温性が特徴。写真を見るだけでもそのフワッと感が伝わってくる。

また、水の使用量を抑えるべく、染色をおこなわずに素材そのものの色味に仕上げており、余分なパーツも削減。ムダをとことん削った超シンプルなデザインになっている。

とくにフーディーに関しては、ポケット部分すらも一切加工しない切りっぱなし風のデザインという徹底ぶりだ。

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価格はクルーネックが税込1万5400円、フーディーが同1万8150円となかなか高額だが、サスティナブルを追求した“近未来の素材”を試してみるなんて、いかがだろうか?

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Top image: © Nike
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。