あなたのデート相手は大丈夫?当てはまるなら離れるべきかも……
夏も本番に差し掛かる今日このごろ、あなたはどんな恋愛をしているだろうか?
イマドキの恋愛はオンラインが主流になったからこそ、これまでより出逢いのチャンスが増えたし、ハードルもグッと下がった。が、そう思っている人ほど注意が必要。
“ひと夏の恋”で終わらせたくないひ人のために、厄介なイマドキ恋愛トレンドのレッドフラッグをかいつまんで紹介していこう。
🧟"Zombieing(ゾンビング)"🧟
なんの前置きもなく、突如デート相手から連絡を絶たれ、お化けのように消えてしまう「Ghoasting(ゴースティング)」は知っている人も多いはず。今回の「Zombieing(ゾンビング)」は、ゴースティングした相手がゾンビのように復活して戻ってくることを示す用語だ。
もしあなたのデート相手がそんな行動をとってきたら、連絡が取れなくなった相手が戻ってきた!と喜ぶ前に相手をよく見極めてみて。都合の良いゾンビの餌にならないためにも……。
👖"Pocketing(ポケッティング)"👖
なんの前置きもなく、突如デート相手から連絡を絶たれ、お化けのように消えてしまう「Ghoasting(ゴースティング)」は知っている人も多いはず。今回の「Zombieing(ゾンビング)」は、ゴースティングした相手がゾンビのように復活して戻ってくることを示す用語だ。
もしあなたのデート相手がそんな行動をとってきたら、連絡が取れなくなった相手が戻ってきた!と喜ぶ前に相手をよく見極めてみて。都合の良いゾンビの餌にならないためにも……。
🪑”Benching(ベンチング)”🪑
真剣な交際を考えていない人の行動に「Benching(ベンチング)」というものがある。これは、本命でもなければ2番手でもない、ただベンチに座って試合を見ているだけの補欠要員のこと。恋愛において、試合(デート)に出られる可能性は極めて低いが、何かあった時のために常に控えているメンバーというわけだ。
もし「ベンチングされてるかも?」と思ったら、
・脈有りの態度ではあるが、肝心な所をはぐらかされる
・連絡は続けてくる割に会ってくれない
のどちらかに当てはまっていないか確認すること。もし当てはまっているのであれば、あなたが試合をするのはそこじゃないかも。
スマートでキャッチーな英語タイトルが付けられているデート用語はこの他にもたくさん存在するが、どれも本気で恋愛をしたい人からすると迷惑極まりないものばかり。
好きな人と秋を迎えられるよう、イマドキ恋愛におけるトレンドを押さえることで回避できる状況は多いのかもしれない。