「同性婚合法化」に対する支持率は、アメリカよりも日本のほうが高いらしい

同性婚はオランダで初めて合法化され、その後はアメリカやドイツ、オーストラリア、台湾など世界中に広まった。では、同性婚が合法化された国では、同性婚賛成がマジョリティなのだろうか——?

アメリカの調査機関「ピュー・リサーチ・センター」が、32ヵ国を対象に同性婚を支持しているか否かを調査。同性婚の合法化に対する支持率の高い国トップ10は、以下のような結果に。

【1位】スウェーデン(92%)
【2位】オランダ(89%)
【3位】スペイン(87%)
【4位】フランス(82%)
【5位】ドイツ(80%)
【6位】カナダ(79%)
【7位】オーストラリア(75%)
【8位】英国(74%)
【9位】イタリア(73%)
【10位】日本(68%)

日本では同性婚が合法化されていないが、68%で10位にランクイン。それに対し、同性婚が認められているアメリカは63%と、日本よりも支持率が低かった。また、同性婚が合法化されていないイタリアは支持率が73%と高い一方で、同性婚が合法の南アフリカでは59%が「支持しない」としているとのこと。

「同性婚が合法化されている=同性婚が支持されている」というわけではないようだ。

ちなみに、同調査では宗教の重要性が同性婚の合法化に対する支持率に影響していることも判明。「人生において宗教が非常に、またはある程度重要である」と回答した人が多い国ほど、同性婚の合法化に対する支持率は低かったんだそう。

繰り返しになるが、今回の調査では日本は同性婚を肯定的に捉えている。日本で同性婚が合法化される日は、果たして来るのだろうか——?

調査結果の詳細はこちらから。

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