北アイルランドでも!「同性婚」が合法化

北アイルランド議会は今月13日より「同性婚」を認める法律を施行した。

すでにイングランドとウェールズでは、およそ6年前から施行されている同法律。少数派意見を尊重する北アイルランドでは、2017年より自治政府および議会の機能停止状態が続いていたこともあって、他地域と比べて合法化実現まで時間がかかることになった。

入籍登録には28日ほどの手続き期間が必要なため、初めて認められる見込みの同性婚カップルは、バレンタインデーあたりで結婚式を挙げる予定だという。

もともと施行されていた、同性間での「シビル・パートナーシップ(法的に認められたパートナー関係)」から「同性婚」への移行手続きには時間がかかるようで、今年末までに制度を整えるという。また、権利平等のために、異性間でのパートナーシップの締結も同日から認められることとなった。

“人と人が繋がる”方法について、世界ではますます多様性が求められている様子だ。

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