エロスすら感じるw「明石だこ」初のグラビア写真集

いまだかつてない「究極のタコ体験」。

もっともっとタコの美味しさ、魅力、そして感動を知ってもらうにはどうするか──。つき詰めた先に誕生したのが日本一のタコ、明石だこをモデルにした「タコのグラビア写真集」だった……これ、マジな話。

タコと向き合い100年
愛が炸裂する写真集『たこ88』

今月7月17日まで応援購入サービス「Makuake」にて、写真集販売のプロジェクトを展開しているのは、2019年に獲ってから24時間以内に加工した「究極の茹でダコ」を届けるプロジェクトや、翌20年には本当の茹でたてをご自宅で味わえる「時を超える茹でだこ」プロジェクトを実施した、創業100年のたこ屋「金楠水産」。

同社の4代目タコ匠・樟 陽介(くす ようすけ)氏が、本気でどうすればこれまで以上の「タコ体験」をアップデートできるかに向き合い、たどり着いたのが、この前代未聞の1冊『たこ88』だ。

©Makuake
©Makuake

海をこよなく愛する神戸市出身の写真家西部裕介氏をカメラマンに起用し、たっぷりボリュームの88ページにわたって、全ページフルカラー撮り下ろし、ハードカバー仕様の写真集が完成した。

©Makuake
©Makuake

水揚げされたばかりの活きているタコ、加工されているタコ、茹で上がったタコ、調理されているタコ。ひとたびページを開けば、そこはめくるめくタコワールド。いまだかつてだれも見たことがないモデル(タコ)の生き様が収められている。

その姿、その吸盤、その丸み……なんだかもうエロスすら感じてしまう。

最高の「美味しさ」へ
モチベーションを高めろ!

©Makuake

さて、今回のプロジェクト。グラビア写真集とともに「たこ匠が茹でた明石だこ」も送付されてくるのも魅力のひとつ。こうなるともう、どちらが“付録”かすらわからない(笑)

つまるところ、写真集は明石だこを最高潮のコーフン状態で食すために必要不可欠なブースター。グラビア写真で気分を高めたあと、明石だこの噛みごたえは……いったい、どんなことになってしまうんだろう?

これこそが、いまだかつてない究極の「タコ体験」。QOLどころの騒ぎじゃないことになるやも。

特典の「タコ拓」もいいぞ!

©Makuake

ここまできたら、いっそタコまみれにしてほしい!って思ってくださった一部の読者のみなさまへ。

これがまた、堪らんのですよ。

特典として「タコ墨によるタコの魚拓」(タコ拓)まで付いてくる。本物のタコ墨を使うっていう狂愛ぶり。それを真空パックにまるごと閉じ込めて、香りもそのままお届けしてくれるっている豪華特別仕様。

この狂おしいほどのタコへの愛。わかる人にはわかるんじゃないかな。

『“究極のタコ体験”をあなたに。明石だこ【グラビア写真集 プレミアムエディション】』
【Makuakeプロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/kanekusu03/

Top image: © Makuake
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。