次なるタイパ飯「干し芋バー」でギルトフリーを極めよ!

干し芋なんて、古くさい?

そんなステレオタイプな発想はもう止めたほうが良さそうだ。2025年2月14日に全国発売開始となった「BENI BITES(ベニバイツ)」。これ、間違いなく今いっとくやつ!

90日熟成&溶岩石焼き!
「BENI BITES」のこだわり製法

「株式会社morning boost」が手掛ける、新発想のこの干し芋バー。現代人のニーズを捉えた、まさに“進化系おやつ”と言えるかもしれない。

「BENI BITES」最大の特徴は、そのユニークな形状にある。古くから愛されてきた日本の伝統的な健康食をもっと気軽に食べることができたなら……。そんな思いから開発された令和の干し芋は、若者でも手に取りやすいバータイプ。

使用するのは、南九州の温暖な気候で育ったさつまいも「紅はるか」。収穫後90日以上熟成させることで、甘みと栄養価を引き出したのち、鹿児島県産の溶岩石を用いてじっくりと焼き上げるそうだ。手間暇かけた焼き芋を、さらに丁寧に干し芋にし、独自の製法でバー状に成形している。

5つのフレーバーで
飽きないラインアップも◎

「BENI BITES」は、全4種類のフレーバーを展開。「干し芋バー オリジナル」をはじめ、有機デーツの自然な甘みが調和する「干し芋バー デーツ」、植物性プロテイン12.9g摂取しながら満足感を味わえる「干し芋バー プロテイン」、まるでアップルパイのような味わいが楽しめる「干し芋バー アップルシナモン」、さらには南九州産の厳選された良質なさつまいといちじくだけで作られた「干し芋バー いちじく」と、バラエティ豊かで飽きずにいけそう。なんなら月〜金のタイパ飯として使い分けてもいいかも。

そうそう、いずれもプラントベース、グルテンフリー、砂糖不使用、そして低GI食品であることもポイント。1本(52g)の希望小売価格は380円(税抜)と、手に取りやすい価格設定も嬉しい。

 

©株式会社morning boost

「罪悪感少なめ」のその先へ

近年、健康志向の高まりに加え、環境問題への意識向上からエシカルな消費行動を選択肢する人が増えている。そんななか、プラントベースフード市場は、2021年から2028年にかけて、年平均成長率6.7%で成長するとの予測もあり、今後もまだまだ成長が期待される市場。「BENI BITES」は、こうした時代の変化を敏感に捉えた商品と言えるのではないだろうか。

さらに同商品、素材や製法にこだわるだけでなく、環境への配慮も怠らない。売上1%以上を環境保護団体に寄付する取り組み「1%FOR THE PLANET」にも参加している。

美味しさ、健康、そしてサステナビリティを兼ね備えた、新時代の干し芋。こういうアプデートって、Z世代としてはWelcomeなんですけどー。

BENI BITES

【販売先】オフィシャルサイト内オンラインショップまたはナチュラルローソン、ビオセボン、Biople、ナチュラルハウス等、全国のお取扱い店舗にて発売
【公式Instagram】https://www.instagram.com/benibites/

Top image: © 株式会社morning boost
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。