「ちゃんと休む」と総額105万円の賞与!Ora2の『#昼休みに自由を』プロジェクトで豪華景品を
今日の昼休み、ちゃんと休めただろうか。お昼を急いでかきこみ仕事に戻る、デスクでスマホを眺めているうちに休憩が終わる。そんな経験は多くの働く人にとって「あるある」かもしれない。
サンスターのオーラルケアブランド「Ora²」の調査によると、20~30代の社会人の6割以上が昼休みをしっかり休めていないという。
この働く人たちの隠れたモヤモヤに応えるべく、Ora2がなんともユニークなプロジェクトをスタートさせた。その名も『#昼休みに自由を』。休むことを応援し、さらには「賞与」まで出してしまうという前代未聞の試みだ。
任務は休むこと!Ora²の「昼休みリフレッシュ賞与」
このプロジェクトの目玉は「昼休みリフレッシュ賞与」キャンペーン。
応募条件はシンプルで、昼休みに自分らしく休んでリフレッシュし、その様子をXに投稿するだけ。なんとその“業績”に応じて抽選で最大6,000円分のデジタルギフト券が「賞与」として支給される。
抽選で150名に1,000円分、100名に3,000円分の「えらべるPay」が当たる。

さらに、Ora2製品で歯をみがく「昼みがき」の写真を添えれば、賞与額が6,000円分(100名)にアップするチャンスも。
キャンペーンサイトでは、イラストレーターの松本セイジ氏が描く、ゆるくて愛らしいキャラクターたちが自由に昼休みを楽しむ姿も見どころ。休むことへの罪悪感を吹き飛ばしてくれるような、ポジティブな仕掛けが満載だ。
この仕掛けは、休むことに罪悪感を覚えがちな私たちにとって最高の口実になるはず。キャンペーンサイトではみんなの「休み」がカウントされ、目標達成で特別賞与も登場するらしい。休むことが誰かのためにもなる、面白い仕組みだ。
【概要】
■実施期間:2025年6月9日(月)~2025年7月11日(金)
■対象者 :働いている人
■参加方法:昼休みにしっかり休んでリフレッシュし、Xで指定ハッシュタグをつけて報告する。
■報 酬:
基本賞与A :「えらべるPay(R)」※1 1,000円分(150名様) 基本賞与B:「えらべるPay(R)」 3,000円分(100名様)特別賞与C :「えらべるPay(R)」 6,000円分(100名様)
■U R L :https://jp.ora2.com/me/refresh/
■キャンペーンに関するお問い合わせ:
サンスター「昼休みリフレッシュ賞与」支給キャンペーン事務局 info@sunstar-campaign.com
【イラストレーター】 松本セイジ 1986年、大阪府生まれ。 大阪芸術大学卒業後、デザイナーとしてキャリアをスタートし、東京、ニューヨークでの活動を経て、現在は長野県の山麓にアトリエを構えて活動。https://seijimatsumoto.com/
「昼休み休めてない!あるあるコピー」電子公告も出現
京メトロ大手町駅には、働く人の共感を呼ぶ屋外広告も出現。
「昼休みを自分らしく休んでリフレッシュしたい」そんな心の叫びを代弁する「あるあるコピー」が、多くの人の足を止めるだろう。

【概要】
■掲出駅: 東京メトロ大手町駅
■掲出場所: Metro Concourse Vision 大手町全エリア
(千代田線エリア・半蔵門線エリア・丸ノ内線エリア・東西線エリア)
■掲出期間: 2025年6月9日(月)〜2025年6月22日(日)
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
Ora2の調査では、昼休みを休めない理由として「業務対応をしなければならない雰囲気」が、気分転換できない理由として「仕事のことが気になる」が上位に挙がった。この広告は、そうしたデータに裏付けられたリアルな悩みを可視化するもの。決して大げさな話ではなく、多くの人が抱えるモヤモヤに光を当てているのだ。


【調査概要】
対象者: 全国の有職者男女(20〜30代) 1,106人
調査期間: 2025年5月
方法: インターネット調査
まずは体験から。品川・新宿・渋谷で「昼みがき」セットをゲット
簡単なリフレッシュ方法が分からない人のために、Ora2は直接的なアクションも展開。
JR品川駅、新宿駅、渋谷駅の3か所で、携帯用歯みがきセット『オーラツーミーポータブル』のサンプリングを合計3,000個配布するという。
短時間で口内も気分もリセットできる「昼みがき」は、忙しい日中のリフレッシュに最適な方法。まずはこのサンプリングで手軽なリフレッシュを体験してみるのもいいだろう。

【概要】
■実施期間: 2025年6月9日(月) 10:00〜14:00 ※なくなり次第終了
■実施場所: ①JR品川駅港南口 ②JR新宿駅南口 ③JR渋谷駅(マークシティ前)
休む≠サボる。しっかりとした休息は、午後のパフォーマンスを上げるための賢い自己投資だ。この夏、Ora2のプロジェクトに乗っかって、あなただけの自由な昼休みを取り戻してみては。