2026年母の日、最高峰ギフトは「何もしない90分間」
026年5月10日(日)の母の日に、90分間ただ"何もしない"ことを競うユニークな競技イベント「ぼーっとする大会"母"対抗戦」が、日本最古の遊園地・浅草花やしきで開催される。主催は株式会社VISとWoopsyang company。
スマホも居眠りも禁止
“無”を競う大会がある

「ぼーっとする大会」は、2014年に韓国で第1回が開催された"余白を称える"競技イベントだ。韓国国内では全21回を数え、国際大会として香港・台北・オランダなど世界7か国に広がっている。日本では2023年11月に初上陸を果たした。
参加者は90分間、ただ静かに"ぼーっと"過ごす。スマートフォンの確認、居眠り、笑うといった行為はすべて失格。観客投票による「芸術点」と、15分ごとに計測する心拍数の安定度で評価する「技術点」を合算し、日本一の"ぼーっと力"を決定する。
忙しすぎる日本のお母さんに
“堂々と休む時間”を

今大会のテーマは、日々忙しいお母さんへプレゼントする「本当に何もしない90分間」。
背景には深刻なデータがある。働くママの約4割が「自分の時間は1日1時間未満」と回答し、その時間帯も22時台以降の夜間帯が中心。さらに子育て世帯で「休日に充分休めている」と答えた人はわずか4%にとどまる。多くのお母さんにとって"自分の時間"とは、すべての役割を終えたあとの「残り時間」であり、堂々と休める時間ではないのが現実だ。
本大会は、花やモノではなく「時間そのもの」を贈るという新しい母の日のかたちを提案する。母の日という象徴的な日に、公の場で"何もしない時間"を持ち、それを社会が称え、祝福する──「休むことを堂々と許可する」時間でもある。
いちばん賑やかな場所で
いちばん“静か”な競技
1853年開園の浅草花やしきは、子ども連れの来園者が多く、笑顔と活気にあふれる場所だ。子どもたちの歓声が響き、アトラクションが動き続ける遊園地で、あえて"何もしない時間"をつくる。最も動きのある場所で最も静かな競技を行う大胆なコントラストが、本大会の象徴となっている。
子どもたちが遊び、お父さんが見守る中で、お母さんが何もせず静かに座る。その光景は、母の日の新しい風景になるかもしれない。
『ぼーっとする大会“母”対抗戦の概要』
【開催日】2026年5月10日(日・祝)母の日
【時間】10:00〜18:00
【会場】浅草花やしき
【費用】無料(※入園料別途)
【賞品】豪華癒しグッズ
【主催】株式会社VIS・Woopsyang company
【対象】家事・育児・仕事などに取り組むお母さん(家族での来場歓迎)
【参加人数】約50名(予定)
【申込方法】ぼーっとする大会JAPAN公式LINE






