西洋野菜

1976年に刊行され、料理ブームの先駆けとなった『聡明な女は料理がうまい』。これは、社会が進化しても変わらない“女性の生き方”について、“料理”と“台所”...2016/06/02

フィンセント・ファン・ゴッホにフランシスコ・デ・ゴヤ、ジャン＝フランソワ・ミレー。美術史にそれほど造詣が深くなくとも、彼らの名は一度くらい聞いたことがある...2017/05/09

ユネスコ（国連教育科学文化機関）は、上野の国立西洋美術館を世界文化遺産として登録したと発表しました。これはフランスの建築家、ル・コルビュジエの建築作品を7...2016/07/17

形が悪かったり、虫に食べられていたり、干からびてしまっていたり。売られることもなければ、食べられることもない、なんとも切ない運命にある廃棄野菜たち。ある調...2017/03/03

寒い冬を元気に乗り切るには、ビタミンが豊富な野菜をたっぷり食べたいところです。でも、一度に量を食べるのって、意外と大変。そこでオススメしたいのが、ギリシャ...2016/12/16

くったりとしなびたレタス、しわしわに乾いてしまったほうれん草……購入したものの、しばらく使わず野菜の鮮度が落ちてしまったという経験は誰しもあるはず。そんな...2016/06/17

腐る、しぼむ、芽が出る、だけどそれがどういうわけか美しい。2018/04/17

冷凍しておくと保存期間が延びて便利なのですが、冷凍すると食感が変わってしまうというデメリットも。しかし、冷凍することで逆に味がしみやすくなったり柔らかくな...2017/12/31

ただ「食べ物」ととらえるのではなく、少し見方を変えてみれば、鮮やかに色をつける野菜たちの美しさに少し気づくことができる。2018/04/15

春本番のその前に、干し野菜をたっぷり仕込んで普段の料理に活かしてみませんか？2021/02/23

興味はあるけど、何からやればいいのかわからない。それならまずは身近な人の体験談を聞いて、次のアクションの参考にしてみようというサステイナブル迷子のためのゆ...2021/04/17

春は、人間にも虫にも動物にとっても気持ちがいい季節。それは、これらの野菜も同じ！みずみずしくて甘みを抱いたこの野菜たちを、早速今晩いただきましょう！2018/05/03

みなさん、どうやって野菜を切っていますか？まな板に乗せて、流れ作業のように包丁をザクッザクッ。その切り方、ちょっと待って！2018/03/27

岡山にある「フヌイユ農園」。草野友希さんという女性が、お豆を中心に季節の野菜を一人で育てています。収穫されたばかりの野菜は、食卓に並んでいるときとは違った...2018/01/10

包丁も不要の食べきりお手軽サラダ。しかも栄養たっぷり。2018/08/04

思わず圧倒されるボリュームと色鮮やかさ。通常のそれとは桁違いの量の野菜を挟み込んでいるのは、東京・代々木上原にある「POTASTA」自慢の特製サンドイッチ...2016/04/03

「食料を自給自足するのではなく、他の地域からの輸入に頼っているニューヨークで暮らす人々に、どうやって野菜やフルーツが育てられているのかを知ってほしい」。ア...2017/07/09

「StixFresh」を貼っているか、貼っていないか。たったそれだけの違いで、野菜やフルーツの鮮度や食べごろが最大で2週間も変わります。2019/05/08

「ほぼ日」から、初となるオリジナルの野菜ジュースが登場。フレッシュさ、無添加、手軽さ、おいしさと、ほぼ日のこだわりが詰まった一杯。2021/01/25

毎日の料理でカットされる野菜のヘタや根っこ。それを水につけて再生させ、もう一度美味しく食べる、もしくは育てて楽しむ。「リボーン・ベジタブル」略してリボベジ...2016/03/28