ITEM
水彩画のように描ける「透明クレヨン」が欲しい・・・
コクヨが秘密裏に開発したという自慢のクレヨンーーなんと水彩画のような透明感があり、下絵をかき消すことなく色が塗れるのだとか。もちろん鮮明な色使いが可能です...2015/12/25
CULTURE
「透明ライト」が開発中なんだって。
あらゆるものを透明にできる光線をオーストリアのウィーン工科大学が開発し、コンピュータシミュレーションを成功させた。光線を当てたものの性質を変え、光を屈折さ...2017/10/31
CULTURE
ライブペイント・プロジェクションマッピング・音楽「透明回線」
プロジェクションマッピングと聞いても、もう目新しさは感じなくなりました。けれど、それを応用した演出は次々と使われ始めているようです。大阪に「透明回線」とい...2016/07/02
ACTIVITY
よい子のみなさん、これは水じゃなくて「透明なコーヒー」です
今やサードウェーブも完全に凪(なぎ)のごとくおさまり、「コーヒーのある日常」だけがやんわりと、ごく当たり前に定着した感がある。そんな折、第4波とはまったく...2017/04/27
ISSUE
透明の「ドーム型テント」。お洒落なだけじゃなくて、環境にもよかった
湿度と温度が保たれた空間で、植物や野菜を育てるコンサバトリー(温室)。全面透明なガラス張りで、燦々と太陽の光が降り注ぐ、あの空間に着想を得て製作したテント...2015/10/22
CULTURE
国籍がない「海の遊牧民」バジャウ族を撮影した写真
フィリピン、マレーシア、インドネシア周辺の海域に定着し生活をしており、住居は海の上。そんなバジャウ族には国籍がないと言われています。水上生活が主なため、陸...2015/12/28
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※応募終了【参加家族を募集中】海の上で空中散歩!?クルージングの舞台は透明すぎる秘密の海!
“日本まるごと家族で遊ぼう”をコンセプトにした「ASOBO JAPAN」。数々の企業とコラボレーションし、日本中から「こんなのはじめて!」な特別ツアーを提...2018/03/13
CULTURE
ペットボトルやビニールが吸い寄せれれる「海のゴミ箱」
海を愛する二人のヨットマン。いくら拾い集めてもキリがないビニール袋やベットボトルといった浮遊ゴミを片付ける目的で、海にゴミ箱を設置しました。場所はヨットが...2015/12/20
CULTURE
『海の見える駅』とっておきの5選。東日本編
WEBサイト『海の見える駅』制作者で、これまで全国各地300駅近くの「海の見える駅」を訪れてきた村松 拓さん(インタビューはこちら)。その村松さんに、とっ...2017/09/18
ACTIVITY
【海のオルガン】波の力を利用して、音色を奏でるクロアチアの海岸
写真は、アドリア海に面したクロアチアの古都ザダル。海に突き出した恰好の旧市街は、古代ローマ遺跡が点在する、情緒ある観光地として有名だ。その市街地を抜けた先...2015/11/22
ACTIVITY
透明度120%の湖 中国の世界遺産・九寨溝(きゅうさいこう)
中国四川省の奥地に、透き通った水が流れる美しい渓谷があります。ユネスコ世界遺産に登録されている九寨溝(きゅうさいこう)。透明度120%コバルトブルーの湖面...2016/01/16
CULTURE
世界中から発注された「海専用ゴミ箱」
オーストラリアのサーファーたちがつくった海専用のゴミ箱「The Seabin」は、水面に設置すると、近くに浮かぶゴミを海水ごと飲み込む仕組み。2018/10/02
ITEM
「ピンクの海」が存在するなんて、信じられる?
この「ピンクラグーン」があるのは、メキシコのラス・コロラドスという漁村。有名になったのはつい最近の話で、「The most Instagram-worth...2017/09/09
ACTIVITY
『海の見える駅』とっておきの5選。西日本編
WEBサイト『海の見える駅』制作者で、これまで全国各地300駅近くの「海の見える駅」を訪れてきた村松 拓さん(インタビューはこちら)。前回は、村松さんおす...2017/09/21
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「赤く染まる海」を知らないなら、本当の沖縄好きとは言えない。
彼方の水平線で晴れわたった空と同化する「青」、眩しい太陽の光と水がおりなす「エメラルドグリーン」、見ているだけで心が穏やかになる「ターコイズブルー」。沖縄...2018/01/31
ACTIVITY
「北極海」のど真ん中で、たった一人のリサイタル。いったいナゼ?
2016年6月19日に公開された、1本の動画。場所は北極海のど真ん中。そこに用意されたピアノで演奏しているのは、世界的に有名な作曲家ルドヴィコ・エイナウデ...2016/06/28
CULTURE
浮遊体験で有名な「あの海」に沈めたらこんなことに!
『Sigalit Landau SALT YEARS』の本で紹介される写真がおもしろい。死海でこれでもかというほど“塩漬け”された物が写っています。死海の...2018/10/18