ランニング初心者が勘違いしている5つのこと。走った後のビール、最高!

ランニングを日課にしようとする人が、つい陥りがちな間違った思い込み。こんなことでやせる効果が半減したり、せっかくのやる気が削がれてしまうのはもったいない!ここでは、中野ジェームズ修一さんの著書『世界一やせる走り方』より、よくある思い込みをピックアップし、なぜNGなのかをご紹介します。もしかすると、あなたにも思い当たる節があるかもしれません。

01.
“走った後にはビール!”の習慣化

how-to-run2

「本格的に走ってもいいけど、ビールを我慢、食事を減らすのは無理!」。これ、試しに走ってみた人がよく口にする言葉です。
しかし、私のクライアントを見ていても、「せっかく走ったから、労力を無駄にしたくない」と、だんだん考えが変わっていくようです。

“走った努力”と“食欲”の収支を計算し、自然と適正な量と内容がわかるように。自分に我慢を強いるのではなく、何も考えずに口にものを放り込む“無意識的にやってしまう習慣”をなくすことが大事なんです!

02.
ムキムキな脚になりたくない…
走る回数を減らす

how-to-run2

以前、とある女性のこんな発言に驚いたことがあります。
「走るのって、週イチでもいいですか?走ると脚が太くなると聞くので、あまり回数を増やしたくないんです」。
この人の場合、時間がない、体力が続かないから難しいのではなく、“脚が太くなる”のが定期的に走りたくない理由でした。

断言しましょう。女性が一般的なトレーニングで筋肉ムキムキになるなんてありえません!

03.
とにかく急いでやせたい!
厚着をして
たっぷり汗をかこうとする

長袖にロングパンツ、厚着に汗だくで走る女性と街ですれ違うたび、声を掛けたくてウズウズしてしまいます。
なぜなら、発汗量と脂肪燃焼率は比例しないから。
“やせる”というのは脂肪を燃焼することで、一時的に水分が抜けることではないのです。
むしろ、意図的に汗をかこうとすると、体に強い負荷がかかって脂肪を燃焼・消費する効率は下がってしまいます。ただただ苦しい思いをするだけで、やせる効果は得られません。

04.
気分を上げるために
オシャレスニーカーを準備

ヒップアップ効果のあるウォーキングシューズ、玄関にあるオシャレなスニーカー…で、走ろうとする女性たち。でも残念ながら、これらは走り続けるのに適した構造を持っていません。
当然、筋肉や関節に余計な負荷がかかって、フォームが崩れたり、筋肉に違和感が生じます。

一方、ランニングシューズは、走るのに適した様々な機能を搭載。相場は1万円強で高く感じるかもしれませんが、走る距離は自然と増えるし消費カロリーもいつも間にかアップする、これ以上にお得なダイエットグッズはないと思いませんか?

05.
体力の限界まで走って
一気にカロリーを消費

how-to-run2

「週2日程度、体力の限界まで走ったほうが、一気に消費カロリーが増えて効率がよさそう」。
というのは、とある男性のコメント。
でもこれって、結局はイベント的に月数回程度しか走れず、月間の消費カロリーはたいして上がらないのです。

腹八分目でスッパリやめると、心身に残る疲労が比較的少なく「気持ちよかった~!」という、いいイメージのまま終了できます。これが「次の日も走ろう!」という意欲につながるのです。「世界一やせる走り方」の成功率は圧倒的に高まります。

世界一やせる走り方
コンテンツ提供元:サンマーク出版

 

中野ジェームズ修一/Nakano James Shuichi

フィジカルトレーナー・フィットネスモチベーター。ヘルスフィットネススペシャリスト。アディダス契約アドバイザリー。日本では数少ない、メンタルとフィジカルの両面を指導できるスポーツトレーナー。トップアスリートに対して、やる気を高めながら肉体改造を行うパーソナルトレーナーとして数多くのクライアントを持つ。現在は福原愛選手や大学駅伝部のトレーナーも務めながら、講演会なども全国で精力的に行っている。

週に2~3日走ろうと決意をしても、「やっぱり面倒だな」「続けられる自信がない」と、マイナスなイメージが頭をよぎる人もいるでしょう。理学療法士・重森健太さん...
真夏にお餅!?って思うでしょうが、これがビールのお供に最高なんです。
ジョギングが趣味だという人は、「健康的な生活をしたいから」「痩せたいから」など様々な目的を持っていることでしょう。理学療法士・重森健太さんの著書『走れば脳...
17年の月日が経とうとしていた2018年9月8日に、コートランド・ストリート駅は営業を再開しました。
「#IMWITHKAP」という彼に賛同する意味のあるハッシュタグが刺繍されているデザインです。
「Elite Daily」の記事では、運動後にビールを飲んでもイイ理由を紹介しています。飲酒を勧めているワケではありませんが、これらの知識を使えば、今度か...
なかなか時間がとれず、日課だったジョギングをサボっている…なんて人もいるのではないでしょうか。仕事が忙しいから走らない?いやいや、仕事のレベルを向上するた...
舗装されていない登山道や林道などを駆け抜けるスポーツ、トレイルランニング。始めている人も増えてきてやってみようかな?と思っているあなたに、その魅力やはじめ...
女優・高山都さんがランニングを始めたのは、2011年頃。スポーツサイトの企画で香川丸亀国際ハーフマラソンに出場したことがきっかけだったという。高山さんは、...
渋谷・道玄坂のクラブ「VISION」で初秋の夜を満喫するパーティ好きをセルフィー&スナップ。プライベートに迫るアンケートも公開。
「チーズ」といえば「ワイン」と思いがちだけど、同じ発酵物の「ビール」も最高に合うんです。でもそのかわり、この3つのルールをしっかり覚えてくださいね?最悪の...
「Elite Daily」で紹介されていた記事には、なんと走ることなく「ランナーズ・ハイ」になる方法があると書かれていた。高揚感に浸ることができれば、ラン...
一家に一台クルマがあり、電車やバスでどこにでも行ける時代かもしれませんが、こうした効率重視の現代社会が、走る必要のないライフスタイルを作り上げています。理...
走ろうとしたら雨が降ってきて、「今日くらいいいか」とサボってしまった、ひざが痛くて走るのが怖い…。ジョギングを日課にしたいけど、ちょっとしたことを言い訳に...
プレミアム焼酎のなかでも圧倒的な人気を誇る「森伊蔵」から、この秋、135本限定で販売される「超プレミアム」な一本のお値段は、なんと......
ビールが苦手な人には理解してもらえなさそうだけど、どうしても飲みたくなる気持ち、とても分かります……。そんなときは我慢せず、グビッと行きましょう?
「運動嫌いの文系女子」だった、女優の高山都さん。ランニングを始めたことが、人生に大きな影響を与えたという。なかなか続けられないランニングだって、恋愛と同じ...
走ることは、もっともシンプルな運動のひとつ。どんな場面にも必要とされる根源的なもので、スポーツでもあり、目標にたどり着くための手段や、考え方でもあります。...
コーヒーとビールで健康管理できたり、メンタルの向上に役立つなんて言われても、にわかには信じがたい話ですよね。そこでこの本のご紹介。メディアカルクリニックで...