あなたはどう見える?「目の錯覚」ってフシギ!

これは、YouTubeの公式チャンネル「AsapSCIENCE」で公開された動画です。たぶん、見た後は自分の目を信じられなくなると思います。早速どうぞ。

どっちの色が濃く見える?

下にある長方形の画像を見て下さい。あなたの目に見えているグレーの長方形の濃さは、一緒ですか?それとも違いますか?

恐らく、右側の長方形の方が色が薄いと感じる人が多いでしょう。でも、黒の長方形を除くと、以下の通り。

なんと、2つのグレーは全く同じ濃さ。これは目の錯覚なのです。カラーの画像でも同じ。以下の画像の緑の長方形はすべて同じ色です。

続いて以下の画像の、AとBのブロックに注目してみて下さい。明らかにAの方が濃く見えますよね。

ですが周りの物を取り除いてみれば、実際は同じ色。一体なぜこのようなことが起きるのでしょうか?

このような現象は、「ムンカーホワイト錯視」と呼ばれます。この現象、実は非常に複雑。生物学と神経学が関わっていると考えられているのですが、未だ科学者も正確な理由を解明できていないとか。

私たちの脳は、色と光を関連づけて考えます。周囲の状況を見比べながら色を判断し、より効果的に状況を見ようとします。

この作用によって、目の錯覚が起きてしまうのです。もう一度、下の画像を見て下さい。私たちは影が物体を暗く見せることを知っています。そのため脳がタイルの色に対する解釈を頭の中で補い、実際よりも色を薄く見せているのです。

分かりやすい例として、以下に一枚の画像を紹介します。真ん中にあるグレーの長方形の色が、グラデーションがかっているように見えませんか?ですが、やはりこれも一色だけで描かれた長方形です。

背景を取り除いてみれば、はっきり分かります。背景の黒が目に影響を及ぼし、まるでグラデーションのように見せているのです。

どうです?これでもまだ自分の目を信じることができますか?

Licensed material used with permission by AsapSCIENCE
人間の目は、世界をそのまま見ているわけではありません。目から入ってきた光の刺激は視神経を通り、脳に伝達され、はじめて何らかの像を認識します。つまり「脳の認...
遠目に見ると、海外企業のロゴがプリントされているように見えるハンカチ。でも、近くでみると、鯉のぼり。しかも時々金太郎が上に乗ってます。この錯覚を起こす柄が...
写っているのはふたりの女性。一見、特別な何かがあるようには思えませんが、その表情をみて「バケモノに見える」という人が続出。たしかに動画を見れば納得です。画...
円や直線などの幾何学模様を組み合わせた独特な世界観。こちらのアートを作り出したのはイタリアを拠点に活躍するフォトグラファーのErika Zoll。この「G...
目が見えない人の世界を想像しようとしてみても、なかなかうまくイメージできないかもしれません。まったく見えない状態で生活している人は、周りの情報をどうキャッ...
彼女の顔をぱっと見た瞬間、全身にビリビリと電流が走ったような感覚に。二度見したくないくらいの衝撃、でも……つい見てしまう。奇術のようなメイクを手がける韓国...
これまで見たこともないくらい、ポップでスタイリッシュな「だまし絵」が登場。目の錯覚を引き起こすのは、複雑な描写だけじゃないんですね。このまま額装すれば、部...
「なんかクジラみたいだなぁ」「あっちは巨人」「これはウサギっぽい」だなんて、ぼーっと考えながら夢の中にゆっくり落ちていく、このまったりした時間がたまらない。
路上で生活をする人々とすれ違うとき、見てはいけない存在かのように、多くの人が目をそらす。カナダ・モントリオールに住むフォトグラファーMikael Thei...
目が見えない人にとって、世界はどう感じるのでしょうか?そこで、今回紹介する動画がテーマにしているのは「色」です。「Cut.com」が今回チャレンジしたのは...
「Magic of Water」は無重力を楽しめるインテリアです。
水が入ったビニール袋のように見えて、実はこれ絵なんです!……そんなスーパーリアリズム作品なら、もうお腹いっぱい。
美しさをどう捉えるのかは、人それぞれ。でも、目が見えない人たちにとっての「美」って、どんなものなのでしょうか。ここでは彼らの語る想いを紹介します。
Ramon Bruinの3Dアートは、カラースプレーや絵の具を使うこともたまにあるけれど、ほとんどが鉛筆と色鉛筆のみで描かれている。実際に手を伸ばしたら触...
じつはこれ、半分の食べ物が鏡に反射して、ユーザーには倍量に映るというトリック。たったこれだけなんです。それでも、倍の量食べているような錯覚でお腹がいっぱい...
目の見えない人に「あなたはレイシストですか?」と聞く「Cut」の動画。視覚障害者は肌の色が見えないので差別はないのかと思いきや、訛りや話し方で予想するとい...
イギリスのタイルメーカー「Casa Ceramica」のショールームに続く廊下は、注意しなくても、きっとおそらく走ることはありません。どんなにやんちゃな子...
まるでカラフルな怪物のような、貝殻のような、臓器のような、じつに愉快なカタチ。食べ過ぎ防止には、こいつをお皿にポンと置くだけ?!
他人の目や世間体を気にするあまり、本来自分の人生にフォーカスすべきはずが、いつしか周りにばかり注意が向いてしまっている。これが人生をつまらなくしている要因...
ここ最近、けだるそうで死んだ目をもつ「死んだ目」をした男子が人気です。次から次に新しい「○○系男子」が出現しますが、「死んだ目男子」とは、とても褒め言葉と...