背負ったままで中身が出せる「バックパック」。秘密はスイング機能

一般的に2wayバッグと言ったら、持ち方が二通りある機能を指す表現。ですが「これも立派な2way!」と、思わず納得してしまうバックパック「Paxis」が、アメリカのアウトドア愛好家たちの間で評判を呼んでいます。

レバーひとつで
バッグが二分する!?

スクリーンショット 2015-09-01 11.12.42

一見するとベーシックなバックパック。ところが、トンデモない楽チンなアイデアを搭載した逸品。だって、いちいち背中から下ろさなくても、背負ったまま中身が取り出せてしまうのだから。実のところズボラでもなんでもなく、アウトドアで本領を発揮するための最適設計が施された、本格派ツールなのです。

スクリーンショット 2015-09-01 14.54.27

スクリーンショット 2015-09-01 11.16.10

肩ストラップに付属されたレバー(シャトルポッドリリースハンドル)を引くと、ワンタッチで「シャトルポッド」と名付けられた、バッグ下部(1/3の収納スペース)が、背中部から、ぐるっと前方お腹側にスイングして回ってくる仕組み。これがPaxis最大の特徴です。

hero-1024x542

どうです?このしなやかな動き。シャトルポッドに必要なモノさえ入れておけば、出し入れの手間が省けるでしょ?ちなみに、シャトルポッドの容量は2リットルのペットボトルと同等のサイズ感。

必要な時、さっと取り出せれば
自然の変化も逃さない

スクリーンショット 2015-09-01 13.59.12

スクリーンショット 2015-09-01 11.16.33

例えば、動画にも登場する釣りのシーン。ルアーやフライといった小道具もさっと取り出せて、これならアクティビティを中断する時間もわずかで済みます。もちろんトレッキングや山登りでも活躍必死。カメラやマップ、サングラスに双眼鏡、水筒だってワンタッチで手元にスーッといった具合。

Paxis生みの親はVierthaler夫妻。シアトルとバンクーバーの間に浮かぶ、大自然がそのままの姿で残るオーカス島に移り住んで30年の、大のアウトドアフリークです。自ら楽しむアウトドアライフを通して、機能性をとことん追求した結果、このこの2way収納を思いついたんだそう。

hero-1024x542

ありそうでなかったこの仕組み。ひとたびフィールドへと出れば、両手はいつでもフリーでいたいし、カメラでも水筒でも、「使いたいときにさっと取り出したい」。Vierthaler夫妻の機能追求は、そんな思いに端を発しています。この欲求、アウトドア好きならばきっと納得がいくはず。
アングラーでもハイカーでも、自然の中に分け入ったら、誰だって「逃したくない一瞬」があるのでは?

そうそう、小さい子どものいるパパママたちにもPaxisはおすすめ。タオルや水筒、お菓子、必要なときにさっと取り出せるのって、案外、重要なポイントですよね。

Licensed material used with permission by Paxis

チョイスは「バックパック」一択。街中を歩いていても、男女問わず、そんな人が増えている印象を受けます。きっと、比較的治安が良いとされる日本の事情もあるでしょ...
両手が空くし、ひとつあるととても重宝するバックパック。でも、1年使ったらけっこうボロボロになったりします。だから毎年のように買い換えるけど、それなりにお金...
「Visvo」は、ワイヤレス充電規格Qiに対応した充電器を搭載していて、AppleのAirPodsなどの完全独立型イヤホンの紛失を防止してくれる機能もあります。
使いきるのが大変そうなくらい機能が満載で、ガジェット好きな男子にはハマりそうな感じです。とくに、盗難防止と収納にこだわっているようです。僕の場合、バッグの...
近頃、荷物を入れるだけではない新種のバックパックをよく見かけます。ストレートに言ってしまえば、背面にイスが内蔵されており、行列などで座りたいときに取り出し...
「確かにオーバースペックかもしれない──」。これほど男子をそそる言葉があるだろうか?元ノースフェイスのバッグデザイナーとバイクレーサーが共同で立ち上げたメ...
トラベルバッグといえば、キャリーバッグかスーツケースか? 一昔前なら、ハードラゲージかソフトかなんて悩んだこともあったっけ。でも、いまやそんなこと、多くの...
海外旅行に行くとき、どんなバッグを持って行きますか?何かと荷物も多いから、移動用はバックパックの一択、という人も多いでしょう。でも日本ならまだしも、海外で...
生まれてから10週間しか経っていなかった赤ちゃんを背負い、旅に出たのは、看護士のカレンさん(31歳)。なんと、産休をつかって旦那さんと一緒に世界を周る旅に...
この「FUKUNARY feat.MIKASA」は、広島に拠点を置くファクトリーブランド「fukunary」と、主にゴム製品を製造する化学メーカー「MIK...
〈beruf baggage(ベルーフ バゲージ)〉の「STROLL TOTE BAG」は、バックパックのストラップがそのままトートのハンドルに。持ち替え...
今や世界の多くの街に開通している地下鉄は、旅行者にとってメインとなる足。タクシーよりも安価で、バスよりも簡単。比較的安全で、正確に目的地に到着できるメトロ...
最近、クラウドファンディングで資金を募っているアイテムがおもしろいです。斬新なアイデアを形にしたモノや、海外で人気を博している(けれど、まだ日本に入ってき...
ブランケットを無造作にソファにかけたり、ランタンをインテリアとしてレイアウトしたり、コットをベンチ代わりにつかったり…。アウトドアのアイテムって、室内に置...
「グアタペ」は、コロンビア第2の都市メデジンからバスで2時間ほど行ったところにある小さな街。いま、ここが「世界でもっともカラフルな街」として話題になり始め...
アクションカメラ「PITTA」は、マウントを付け替えるだけで、手のひらサイズのドローンへと姿を変えます。使っていないときは、防犯カメラとしても活躍してくれます。
サンディエゴの冒険家で環境活動家の、ロブ・グリーンフィールド。食糧問題や環境問題を主題に置いた独自の旅を続けてきた人物です。現在、バックパックひとつで無期...
「Smacircle S1」は、5つのステップで折りたためる電動自転車。それなりの大きさのバックパックなら、中に入れて持ち運ぶこともできる。車輪が中に折り...
個人的に、大きな荷物を抱えたまま観光することほど、ストレスフルなことはない。「何度か訪れていて土地勘がある」または「バックパックを背負っている」。そんな状...
デンマークのレインウェアブランド〈RAINS(レインズ)〉の「Backpack O.S」は、見ての通りミニマルなバッグ。だけど、容量は14.3リットルと結...