海外の「折り紙(Origami)」のレベルが想像を遥かに超えていた!

諸説あるものの、一般的に「折り紙」は日本の伝統文化のひとつ。求められる細やかな手先の動きが脳の発育にも役立つとされるなど、いまや世界中の人々を惹きつける遊びとなっています。

今回紹介するGonzalo Garcia Calvoさんも、すっかりその魅力に取り憑かれてしまった模様。スペインはマドリードから、私たち日本人が思わず唸ってしまう作品を発信中です!

欧州発“Origami Art”の
知られざる実力とは?

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メインとなるのは、さまざまな種類の動物たち。命を吹き込まれているかの如く、リアルな作品が並びます。

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中には、ペガサスやマンモス、恐竜といった生き物も。

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人の手やモノが写り込むと、作品はまた違った印象に。

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生き物だけでなく、楽器だってこの通り。というのも、実はGonzaloさんの本職はミュージシャンなのだとか。

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これが欧州発「Origami Art」の実力。写真撮影も含め、ひとつの作品として完成していますよね!その世界観に魅了されたという方は、ぜひコチラから他の作品もチェックしてみてください。

Licensed material used with permission by Gonzalo Garcia Calvo

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。