いま話題の「京都発ルームウェア」って一体ナニ!?

手ぬぐいや風呂敷などを扱う綿布商としては日本最古とも言われる「永楽屋」。デザインのみならず生地や染めにこだわるモノづくりの姿勢が、国内はもとより海外からも高い評価を得ています。

このたび、そんな十四代続く京都の老舗と、同じく古都に本社を構える下着メーカー「ワコール」がコラボ。まさに“京都発”のルームウェアが完成しました。

すべてがMade in Japan!
そのテキスタイルが魅力

そこには、日本の四季や風景、京都の伝統文化などが表現されており、デザイン・生地・縫製まで、すべてにおいて日本製にこだわっています。

夏に快適な素材バリエーションで、ストライプやボーダー、ドットなどオーソドックスな柄使い。見ても着ても楽しい気分になれるルームウェアに仕上がりました。

ここでは、その一部を紹介!

01.
パジャマ(だるま)

縁起物として広く親しまれている「だるま」。いろいろな向きの赤いだるまが楽しい雰囲気を演出してくれます。

02.
ワンピース(蛍火)

草むらの中で舞う蛍の光が幻想的。清らかな小川のせせらぎが聞こえてきそう。

03.
パジャマ(蛍)

草の隙間から見え隠れする「蛍」の光をデフォルメして描いています。

04.
ワンピース(かんざし)

赤い飾り玉がアクセントのかんざしでいっぱい。

価格帯は9,180円〜12,960円(税込)。若い人には新鮮に、年配の人にはどこか懐かしく感じる新感覚のデザインは、幅広い年代にオススメ!

Licensed material used with permission by 株式会社ワコール
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。