【1日1組限定】本好きのための京町家ホテル「MAGASINN KYOTO」って?

京都市内に町家ホテルは数あれど、ここMAGASINN KYOTO(マガザン キョウト)は、他とは一線を画していると断言できます。その理由は「編集できるホテル」であるから。もしくは、「宿泊できる雑誌」。

え、ピンとこない?とにかく、これまでにない斬新なコンセプトの宿泊施設になっているということはわかりますよね?

カルチャーを体験できる特集を
毎シーズンアップデート

触って、使って、泊まって、買える。「MAGASINN KYOTO」は、五感でカルチャーを体験できる空間メディアとして、今年5月8日にオープンしました。

宿泊は1日1組限定で、京町家一棟を貸切。ただし、宿泊者だけが入室できるホテルルームと、一般開放している空間とに分かれています。

最大のポイントは、様々なカルチャーを体験できる場所にすべく、雑誌のようにシーズン毎に特集をアップデートして空間に反映させる点。

創館特集は
「本を体験する」

記念すべき創館特集は「本を体験する」と題し、本好きによる本好きのための体験を提供。東京・駒沢の書店「スノウショベリングブックス」とコラボレーションした企画展を開催しています。

たとえば、「タイムトラベルブックシェルフ」と名付けられた本棚に、19xx年から2016年までの時代を写す本をズラリと並べたり、本の中に出てくる酒を実際に作ってみる「ブックテンダー」で知的なアルコール体験をしたり……。さらに、宿泊予約時のやり取りを元に、スノウショベリング店主の中村さんがあなたのためだけに選んだ1冊をプレゼントする「ブックディレクション」も。

マガザンは「空間型の雑誌」

代表の岩崎達也さんがチャレンジしたいことは、雑誌を作るために必要な編集力を「リアルの場」に表現した複合施設にすること。従来の雑誌のように「読む」「見る」に加えて、「触れる」「使える」「買える」「滞在できる」「泊まれる」という体験があれば、カルチャーをもっと深く味わえるメディアをつくれるのではないか。そんな想いから、クラウドファンディングで資金を募り、オープンにこぎつけたのだそう。

宿泊料金はひとり12,000円/1泊。1人増えるごとに6,000円が追加され、最大6名まで同時宿泊が可能です。ただ寝るだけでない、まったく新しい宿泊体験はいかが?

Photo by Nobutada Omote
Licensed material used with permission by MAGASINN KYOTO, (Facebook), (Instagram), (Twitter)
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