毎日をハレの日に変える「タフな漆器」が食卓をいろどる

正月や節句、あるいは誕生日…指折り数えたとしても、きっと片手で事が足りてしまうのが、漆器の出番。それは主にハレの日の器だろう。しかし、ひとたび行事が終わってしまえば、また何事もなかったように食器棚の奥へ。「漆器」を取り巻く現状は、きっとこんなところのはず。

なんとなく普段使いに向かないイメージが強いのでは?というのも本来漆器は、揚げ物や酢の物の直盛りには向かなかったり、スポンジでゴシゴシ洗うことも避けたいくらいのデリケートなものだそう。なるほど、確かに食卓への登場回数が減るわけだ。

では、そのメンテナンスが楽々な漆器があったとしたら?

漆を、もっと身近に、
ずっと美しく。

毎日でも使いたくなるデイリーユースの漆器をコンセプトに誕生した「Fudan」は、多少乱暴すぎるかな?という使い方にもへこたれない、タフなつくりが身上だ。はたしてどれだけ丈夫なのか?

①洗剤使用OK
②食器洗浄機・乾燥機使用OK
③スタッキング収納もOK

といった具合。逆を言えば、本来漆器の手入れはこれらを避けるべきもの。それを可能にしたのが、従来の漆塗料に特殊な精製技術を導入した「マルチロール漆」だ。漆の剥離や傷が発生しにくいので、繰り返し洗っても、重ねても問題ない。毎日の食卓にぐっと近づくイノベーションだ。加えて、色と艶の経年変化を楽しめる。

ラインナップの一部を見てみよう。

「ふくわん」

「こどもわん」

「いつもかっぷ」

「はなはち」

「きょうかはち」

洋の東西を問わず、どんな料理でも思いっきり盛り付けられるのも◎。

価格帯は税別2,500円から7,000円で、ショップリストはこちら。普段の食卓で気分転換をしたいとき、これまで避けてきた「漆」を取り入れるのもアリかも。

Licensed material used with permission by jcocomo
「漆器」と聞くと、その値段もあいまって、なかなか敷居が高いイメージ。たとえば使うのも、特別なときだけだったり。でも、そんなイメージをガラリと変えてくれそう...
これは、ヒトハダにいちばん近い食器。
北海道の“かわいいおみやげ”の代表格「小熊のプーチャンバター飴」。大正十年(1921年)創業の老舗「千秋庵」の「北海道らしいかわいい熊の飴を作りたい」とい...
北海道・遠軽の「ハナノ工場」は日本初の動物寄木細工専門店。寄木細工というと、少しお堅い伝統工芸品をイメージしてしまいますが、同工場の作品はペンギンやクマな...
イギリス・バーミンガムで起きた出来事を中心に報道しているメディア「Birmingham Live」。彼らの記事によれば、バーミンガム大学のあるクラスで受講...
現地時間11月18日(日)16時。フィレンツェはミケランジェロ広場から、コンテンポラリーアーティストの蔡國強さんが手がけた作品が打ち上げられました。
2016年7月20日。日本の政治経済、文化の中心である東京に「星のや」がついに開業。発信するのは、世界に認められる究極の「和のおもてなし」です。
カバのマークに、ころんとしたフォルムのカバ型カラメルソースの容器……。静岡・熱海の小さなプリン専門店で作られる「熱海プリン」がかわいいです。
使い方だってカンタン。茶葉をユニコーンの中に入れてカップにセット、お湯を淹れてしばらく待てば完成。茶渋を洗うのが少し面倒くさそうだけど、そこさえクリアにな...
熊本出身の私が、東京の友人への熊本みやげで必ず買っていくのが、「阿蘇の草原とぶ牛クッキー仔うしビン入り」。“いわゆる熊本銘菓”などもおみやげの選択肢にあが...
心温まる動画をご紹介。
三重県津市にあるカステラ専門店 DE CARNERO CASTE(デ カルネロ カステ)が作る「羊のカスティーリャ」。名前の響きからステキですが、カステラ...
ひとときのコーヒーブームもひと段落した感があり、さて、次は緑茶だ、紅茶だ、なんて話題になるけれど、じゃあ実際「紅茶ってなんだ?」って聞かれたら、僕自身よく...
福井県鯖江市東部の河和田地区は、約4,400人が暮らす、三方を山に囲まれた小さな集落。メガネづくりはもちろん、約1,500年の歴史をもつ越前漆器でも有...
朝のお味噌汁づくりが楽しみのひとつになれば、お椀に向かって「おはよう」、こんなあいさつから一日がはじまるようになる。その日の気分で自由に組み合わせを楽しん...
元々ビスケット工場だった、アイスランドの世界最北の首都レイキャビクにあるホステル「KEX」。随所に当時の面影が残っています。レトロな雰囲気を味わえる空間が素敵!
香川・高松にある「プシプシーナ珈琲」は、自家焙煎のコーヒー豆店。プシプシーナはムーミンの原作者であるトーベ・ヤンソンさんのお母さんが飼っていた猫の名前です...
大阪の北のほう、箕面(みのお)市の名物といえば、滝と紅葉と、箕面山のちょっとやんちゃなおさるたち。箕面市のローカルビール「箕面ビール」のオリジナルグラスは...
某ファーストフードチェーンおよび某国際輸送物流会社を意識したセレクトです。
日本郵便から10月24日に発売されるおむすびデザインの切手が、女性の間で密かな話題になっている。ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」について、その社会...
料理が面倒なときに思い出すナンシーさんの言葉。30年前にアメリカから日本に移住したナンシー八須さんは、埼玉の農家の夫と結婚し、今や料理研究家として多忙な日...
昨今の健康ブームに乗っかって、ではなく日常的に食卓に「豆腐」が登場する国は多々あります。その起源は中国と言われ、ベトナムやタイ、カンボジアなど東南アジアの...
国産ぶどう100%使用して日本で醸造される「日本ワイン」からオススメの1本。まるき葡萄酒の「まるき ルージュ」は和食との合わせがバツグン。そこには120年...
「日本の魅力を、多くの人に知ってもらいたい。写真の中に、“和情緒”をそっと閉じこめる。観る人が懐かしい温かみのある「日本の雰囲気」を感じられるように。そん...