かわいいのに本格的な「漆のうつわ」

「漆器」と聞くと、その値段もあいまって、なかなか敷居が高いイメージ。たとえば使うのも、特別なときだけだったり。

でも、そんなイメージをガラリと変えてくれそうなのが「MARUWAN(マルワン)」です。「SHIKI Kawatsura」(シキ カワツラ)シリーズの第1弾として登場しました。

現代のライフスタイルにも合うようにデザインされていて、日常使いもしやすい漆器なんだとか。

漆器=四季?

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カラーは漆器と四季をかけて、

春:オリーブ色
夏:青色
秋:朱色
冬:黒色

の4色展開。オリーブ色や青色は今まで漆器にはなかった色合いですが、意外にも上品な仕上がり。

外側と内側の色の違いがモダンな印象を引き立たせつつ、従来の漆器にある高台(お椀の底についている支えの台のこと)をなくした、丸みのある形が特徴的です。 

秋田の川連漆器が見せた
こだわり

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この「MARUWAN」は、秋田県川連漆器を作る漆器工房「利山」の伝統工芸士・佐藤公さんと、株式会社アイクリエイトが企画したプロダクト。

佐藤さんは伝統工芸とデザインを組み合わせ、国内だけでなくドイツやイタリアの見本市にも長年出展している漆器の革命児。イタリアのデザイナーとのコラボレーションでは、従来の漆器の色や形にこだわらない「イタリアンデザイン漆器」と呼ばれる現代のライフスタイルに合わせた漆器を発表し、ヨーロッパを中心に高い評価を得ている方です。

実はすごく使いやすくて
機能的

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また、漆器に「お手入れが大変」というイメージがある人もいるかもしれませんが、実はそうでもありません。さすがに食洗機た電子レンジなどでは使えませんが、中性洗剤で洗えますし、そのあとには柔らかい布で水滴をふき取るだけで美しい状態を保てます。

しかも、漆器は古くから天然塗料で作られているので人と環境にも優しく、軽くて丈夫で耐久性もあります。薄いのに保温性と断熱性もあるので、年間を通して使えるのも利点。子どもの食器にもおすすめですし、長年使っていると味が出てくるのも嬉しいところ。

日常の食卓に、漆器を

いずれも落ち着いた色なので、どんな料理とも合わせやすそうです。漆器の上品な光沢によって、料理も一層おいしく見えて華やかな食卓になりそうですね。

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こんな風に、炊き込みご飯を入れたり。

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アイスクリームだって、綺麗に盛り付け。

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もちろん、和テイストにはぴったり。

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手のひらにおさまるサイズ感で、カフェオレボウルにもなります。

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軽いので、子どもでも使い勝手がいいんです。

今まで、少し遠い存在だった伝統工芸品。でも、こんな風に日常で使えるように工夫されたデザインを見ると、自分だけではなく、子どもたちにも「日本の伝統を感じながら、良いものを長く大切に使う」ということを知ってもらうことができますね。

Licensed material used with permission by MAKUAKE
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