「ワイン好き」こそが、もっとも幸福な人々だ
とは、「Thought Catalog」のライターChrissy Stockton氏の弁。どちらかというと、あまりワインが好きではない、もしくは嫌いではないけれど積極的には飲まない、そんな人たちに向けて書かれた記事。以下の5つが、「ワイン好き」になったときのメリットだそうですよ。
01.
日常の些細なことを
楽しめる
ちょっとしたことに対しても感謝の気持ちを忘れない。そして、それをワインを楽しむ口実に。こんなに幸せなことってなかなかありません。いつもの食事もワインがあれば特別な時間になります。
02.
「正しい食事」を
知っている
「味わう」というのは目の前にあるものを時間をかけてゆっくり楽しむということ。スマホでFacebookをチェックしながらの食事ではありません。
03.
普通の夜を
大切な思い出に変えられる
何の変哲もない夜を、一生忘れられない最高のイベントに一変させてしまうのがワイン好き。テーブルにキャンドルを置き、最高に綺麗な夕焼けに気づけば外で食事を楽しむ。人生を振り返った時、ワイン好きは最高なものに囲まれていたことに気づくのではないでしょうか。
04.
ストレスが少ない
長い1週間を終えた後、ハッピーアワーを楽しみに行くからですね。
05.
お金をかけずに
幸せになれる
ワインはお高い趣味となり得るけれど、必ずしもそうではありません。安いボトルでもハッピーになれる人はたくさんいます。幸せは体験から来るものであり、お金は関係ないのです。
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