「これが、人生最後の顔になるかも」仏・交通安全キャンペーン

いけないことだと分かりつつ「クルマが来ないから」と信号無視をして横断歩道を渡ってしてうこと、あるのではないでしょうか。でもそれって、あなたが思っている以上に危険なことなのかもしれません。

そんな注意を促すため、フランスである交通事故のシミュレーションが行われました。

信号無視をしたら
突然の急ブレーキ音!

一般の人をターゲットにしたこのシュミレーションは、毎年4,500人もの歩行者が交通事故の犠牲になっているという、イル=ド=フランスで実施。

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まずは、赤信号で渡っている歩行者を発見。

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すると、横断歩道のすぐ横にある電子広告パネルから、車の急ブレーキの音が流れます。歩行者は自分が轢かれてしまうと思って、パニックに!

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そのときの表情を、電子パネルについているカメラでパシャリ。

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その写真はすぐに「これがあなたの人生最後の表情ですか?信号は守りましょう」という警告とともに、表示されます。

ある女性の場合

誰も、パネルを見るまでこれがシュミレーションだとは気づきません。

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赤信号なのに渡ってしまった女性。パネルから急ブレーキの音!

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この写真は
そのままキャンペーンに

このシミュレーションは、フランスの交通局が5月15〜28日に実施する「交通事故防止キャンペーン」のために行ったもので、このときの写真やビデオは、そのままポスターや宣伝ビデオとしても使われているのです。

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一般の人からすれば、こんな形で有名になるのは避けたいところですが、交通事故は何気ない日常の中で起こる悲劇。

では、最後にもう一度。

これが、あなたの人生最後の顔ですか?

Licensed material used with permission by Serviceplan France
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