グサリ。その恋は「妥協した関係」ではありませんか?

どんな関係でも、ずっと出会ったばかりの頃のキラメキが続くなんてことはなく、必ずいつかは色褪せてしまうもの。

でもそれは、決して魅力が無くなったとか、愛が終わってしまったわけではありません。逆に「ふたりの関係」が、次のステップへと進んだ、ということなのです。

そう語るのは「Elite Daily」に寄稿する恋愛のスペシャリスト、Candice Jaliliさん。ただしここで注意してほしいのは、その関係がただの「妥協による落ち着き」なのか「本当に心地いい存在」なのか、ということ。

ずっと一緒にいると、そこが曖昧になってきてしまうそうですよ…。

01.
妥協した関係:自分を犠牲にする必要がある
心地いい関係:本当の自分でいられる

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恋愛において、自分に足りないものを補おうとしたときから「妥協した関係」が始まります。

一方で、今までにないくらい自分らしくいられるのが「心地のいい関係」です。彼に嫌われる心配をすることなく、自分のすべてをさらけ出すことができるのです。

でも、どんなことでもドキドキした付き合いたての頃のような気持ちがすべてなくなってしまうのは、少し寂しく感じられるもの。パートナーがすぐにメッセージを返してくれないからといって、パニックになる必要はありません。彼のことは誰よりも分かっているから、いちいち友だちに相談する必要もないのです。

刺激的な「ドキドキ」がなくなるのを「退屈」や「マンネリ」と勘違いしてしまうのも無理はありません。

でも本当は、2人の関係が最高の状態になったということ。やっと安心して恋愛を楽しむ時期になったとも言えるかもしれません。

02.
妥協した関係:相手の欠点には目をつむる
心地いい関係:欠点すら受け入れる

恋愛の最初のうちは、相手に夢中で「欠点」にはなかなか気づかないもの。

でも残念なことに、人間である限りみんな欠点があり、時間が経つと共に恋人の本当の姿が見えてくるものです。

ここで、道は2つにわかれます。

恋人の欠点に腹は立つけど、恋人はいないよりいるほうがいいから、と関係を続ける。これこそ「妥協した関係」。

一方で、欠点も何もかも受け入れられる「心地いい関係」。そして欠点があるからもっと恋に落ちる。欠点を我慢するのではなく、そんな欠点のある彼を好きになるのです。

03.
妥協した関係:夢を諦める
心地いい関係:夢を一緒に追いかける

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「世界を旅してまわりたい」「有名人になりたい」。お互いに妥協した関係は、とにかく夢を諦めるようになります。言葉を変えると、その恋人と歩む人生は夢の実現に向いてないので、どちらかをキャンセルする必要があるのです。

だけど、本当に心地いい関係では、夢を追いかける勇気を与えてくれます。あなたを信じて、前に進めるように応援してくれます。

あなたを理解してくれない相手に足を引っ張られていると感じるのではなく、世界中の誰よりもあなたを理解して、夢の実現に向けて背中を押してくれる人がいると思うと、心強いもの。

04.
妥協した関係:イヤな予感を見て見ぬふり
心地いい関係:疑問を解決しながら成長していく

妥協した関係に落ち入りそうなとき、実は直感でわかるものです。

自分を騙して否定しようとするけど、心の奥ではこの相手との関係が本物ではないと分かっているはず。でも関係を終わらせるのは大変だし、なんとなく付き合ったまま…。

だからって、心地いい関係でも、色々と悩むことはあります。みんな人間ですから。では、なにが違うのか?最後には同じ答えにたどり着くのです。たとえ問題や疑問があっても、彼と一緒にいる人生は素晴らしいものになる、という確証があるのです。

05.
妥協した関係:ただのパートナー
心地いい関係:まるで友人のような存在

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ただの妥協した関係では、「彼氏」という言葉がまるでひとつの役割のようになってきます。友だちとの予定が組めないときは一緒に遊べるし、寒い冬の夜には温めてくれるように…。

ただそれは、本当の意味での「心の交流」と言えるでしょうか?

一方で心地いい関係は、一緒に時間を過ごしたいと心から思うパートナーがいるということ。そして、それは「彼氏」というよりも「生涯の友人」とも言えるかもしれません。

ただ、結論を急ぐ必要はありません。心地いい関係になる可能性があるものを、無理に終わらせてしまわないこと。2人の関係のためには、しっかり見極める時間をとることです。

Licensed material used with permission by Elite Daily
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