ロシア人が「カーリング」をしたらこうなった。

ロシアは国土のスケールも大きいですが、スポーツのスケールも大きかった!? 郊外のスケートリンクで行われたのは「カーリング」のトーナメント戦。

ストーンの代わりに使われているのは、なんと車(しかも中に人が乗っている)です。

「カー」リングだけに
ガチで車をぶつけ合う

郊外に設置された、とんでもなく大きなステージ。

チーム一丸となって、ストーンならぬ「カー」を動かします。

「そおれっ!」

「いくぞ、いくぞ~!」

どお~ん!

なんとも豪快な「カーリング」です。このトーナメントは4チームで競われ、2時間のトーナメント戦の間に50台もの車をぶつけ合ったそう…。

「ロシア人、すげえ…」
と思いきや

じつはこのカーリング映像、ロシアの地方の保険会社「Smartpolis Insurance」がつくったPR動画。

ただし、トーナメント自体は本当に行われたそうで、保険に加入している顧客のほか、メディアやビジネスマン、プロのカーリング選手などでチームを作っているそうです。

大手の保険会社に対抗してのブランド名を上げる企画でしたが、宣伝効果はバッチリだった様子。動画のアップロード後2日でSNSや各ニュースメディアに取り上げられ、会社のサイトのトラフィックは7倍にもなったそう。

PRした保険会社によると「ロシア人はゲーム好きだからね」とのこと。参加者もかなり楽しそうな「カーリング」。これを機に第2回、第3回と恒例イベントになったりして?

Licensed material used with permission by RA Voskhod
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