仕事のデキる人が聞いている「ホワイトノイズ」って?

静かすぎるのもうるさすぎるのもダメ。「カフェのざわざわ感」が一番集中できる。でも、いつも外に作業しに出かけるのはちょっと…という人へ。あの「絶妙に心地良い空間」を作り出してくれるスピーカーが、ついに日本初上陸です。

集中力がアップする
「ホワイトノイズ」

満を持して日本にやってきたスピーカー「LectroFan micro」は、「ホワイトノイズ」を発生させ、心地良い空間を生み出します。

「ホワイトノイズ」とは、平たく言うと「適度に心地良い雑音」のこと。雨の音だったりテレビの砂嵐音だったり、と言うとイメージが湧きやすいのでは。分からない人は、動画を再生して聞いてみて。

ホワイトノイズを聞くと、まるで川のせせらぎの中にいるかのようにリラックスできます。集中力アップにも効果があり、ストックホルム大学の研究で、その有効性が証明されているんだとか。

「音のカーテン」で
どこでも快適な空間に

ホワイトノイズをかけると、周りの騒音をシャットアウトすることができます。外で仕事をしている時、家の前を通る道路の音が騒がしい時、出張で泊まったホテルで雑音が気になる時。いつでも「音のカーテン」をひいて、快適な空間を作れます。

高さ約4.2cm、直径約5.3cmほどのコンパクトなサイズ感なので、持ち運びも楽ちん。

音の種類は全10種類。騒音のタイプや自分の好みに合わせて、快適なパターンを選べます。

またYoutubeなどで聞けるものとは何が違うの?というと、ずばり「常に新鮮な音であること」。動画で聞けるものはだいたい、数秒〜数十秒の音を繰り返していますが、脳からすると「繰り返し」はストレス。「LectroFan micro」は独自のアルゴリズムで常に新しいパターンを発するため、長時間でも心地よく聞くことができます。

もちろん
「普通のスピーカー」としても

LectroFan micro」は、普通のBluetoothスピーカーとしての機能も備えています。フル充電したら、だいたい6時間くらい連続して使用可能。

すでに「Makuake」で1,700%以上の出資が集まっているこのスピーカーは、今ならひとつ6,780円から。ブラックとホワイト、色はどっちにする?

Licensed material used with permission by Makuake
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。