目を凝らして「よ〜く見る」と、もったいなくて食べれない!
はじめは、あまりにも細かくて、何が描かれているのかわかりませんでした。でも、じ〜っとよく見ると、そこにはあっと驚くミクロな世界が広がっています。
もう、「食べ物」だってことを忘れて、小さな小さな絵の中に吸い込まれてしまいそう。
一体、どう描いたのか…。
5歳の時からアートが大好きなHasan Kaleさんは、どこまで描けるのか挑戦するためにマイクロアートを始めました。とても小さな絵ですが、中には3ヶ月以上の時間を費やしているものもあります。
目で楽しんで心が満たされる感じは、美味しいご飯を食べた後の幸福感に似ているかもしれません。
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