逆立ちしても思いもつかない、アーティストならではの「調理」方法。
外メシでぼくらが「いただきま〜す!」なんて言ってる間に、このアーティストだけは他人と違った角度で、食べものと対峙してきたのかもしれない。もしかしたら、市場やマーケットで肉や野菜を手にしているときから、もう発想が降りてきていたとしても不思議じゃない。
まさか…そうきますか!
そう見えるのか〜
分からなくはない。
ソコに使う?
食べすぎて、怠けちゃった
違和感……ないわ…。
ツボ抑えてるなぁ。
これは分かる気がする
想像力の源泉は、
当たり前を疑ってかかること
アーティストDiego Cusanoは言う。
「日々、朝起きてから目に入ったモノを、昨日と違う角度で見えないか?と考えるようにしているんだ。正直ルーティンとして、同じ毎日を繰り返すことはしたくないからね。
このマインドセットを続けているうちに、いつの間にか、誰も想像しないコトを生み出せるようになったのかな」
グレイト!
Licensed material used with permission by Diego Cusano