タネ明かしされた後でも、二度見してしまう作品です。
世界各地に展示された
「蝶の標本」
![](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/127857/0779bbe918c340dc6f246a3a33c1e31664b60f47.jpg)
ティオンヴィル / フランス
![](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/127732/e67f004e36ef0cbc8335b00cda3008f6e8acaae8.jpg)
サラゴサ / スペイン
![](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/127729/96df86eb0706075e36538fc57995d05b9cb402c4.jpg)
ウィーン / オーストリア
![](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/127731/ebd544064919dea96b2c79312634826be6d49b35.jpg)
サラゴサ / スペイン
![](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/127730/3a80c990055fda3bfa51e0bc0de584bea5cc7dad.jpg)
秘密の生息地
騙された……
でも、すごい。
世界一大きな「蝶の標本」——
これらの作品が『COLOSSAL』で紹介されるや否や、反響の大きさはクリエイターのMantraさん本人が驚くほど。Facebookで合計6,000以上のシェアを獲得しています。世界一とは言っても、「蝶」なのだから手でつかめるくらいのサイズかと思ったら、これは桁外れ。
各国から寄せられたコメントと同じように、私も「こんな蝶いるの!?」と思っていたら、標本ではなくスプレーアートだったんです。(すぐにわかった人、お見事です)
「なんだ、絵かぁ……」と思うのと同時に、タネ明かしされたあとも、リアルすぎて二度見したくなりませんか?
![](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/127744/047c1d48ce459c211ea3aeb76ab6c6213905b8e9.jpg)
ほら、ほんとうに生きてそう……。
Licensed material used with permission by Mantra