タネ明かしされた後でも、二度見してしまう作品です。
世界各地に展示された
「蝶の標本」
ティオンヴィル / フランス
サラゴサ / スペイン
ウィーン / オーストリア
サラゴサ / スペイン
秘密の生息地
騙された……
でも、すごい。
世界一大きな「蝶の標本」——
これらの作品が『COLOSSAL』で紹介されるや否や、反響の大きさはクリエイターのMantraさん本人が驚くほど。Facebookで合計6,000以上のシェアを獲得しています。世界一とは言っても、「蝶」なのだから手でつかめるくらいのサイズかと思ったら、これは桁外れ。
各国から寄せられたコメントと同じように、私も「こんな蝶いるの!?」と思っていたら、標本ではなくスプレーアートだったんです。(すぐにわかった人、お見事です)
「なんだ、絵かぁ……」と思うのと同時に、タネ明かしされたあとも、リアルすぎて二度見したくなりませんか?
ほら、ほんとうに生きてそう……。
Licensed material used with permission by Mantra