これ、ぜ〜んぶ「一筆書き」なんです。

子どもの頃、「これ一筆で描ける?」なんて遊びをよくしたもの。

見ているだけだと簡単そうでも、いざペンをもったら大間違い。単純な絵でもそこそこ難しいのに、こんな大作を一筆で描いたと言うのだから、本当に線の切れ目がないか思わず探してしまったのは、私だけではないはず(笑)。

下書きすらない
「一発書き」

手がけているのは、パリとベルリンで活動をしているアーティストDFT(別名differantly)。彼の独特なラインアートは、世の中に溢れる複雑なイメージをミニマムに分解し、アイデンティティ、時間との関係、現実の理解を問いているようです。

ちなみにですが、彼のサインはまさかの三筆でした。

どこから始まって
どこで終わってる?

安易かもしれませんが、私は右ににょろっと伸びた線な気がしました。でもよ〜くみると、かかと部分の線かもしれません。まさかとは思うけれど、つま先のほうにある風船から始まっていたりして…みなさんどう思います?

Licensed material used with permission by DFT, (Instagram), (facebook)
一見すればグチャグチャな線。だけど、不思議とスッキリ見えるオードリー・ヘプバーンの肖像画。複雑な“一筆書き”にも関わらず、邪魔なラインが一切ありません。
これはノルウェー在住のSergej Stopelさんによる作品の数々。画像から推測すれば、ボールペンを使っているのだろう。絵の隅々まで、しっかりと濃淡がつ...
もはや、ここまで来ると単なる“イタズラ書き”なんて言葉では表現できない。マニラを拠点に活動するイラストレーターKerby Rosanesさん(24歳)。0...
世の中には、様々なアーティストが存在するが、ペーパーカッティング・アーティストのPippa Dyrlagaもその1人。彼女が使うツールは、紙とペンカッター...
インド・コルカタ発ムンバイ行きのJet Airwaysの機内で、事件は起きました。
化石燃料に比べて、温室効果ガスの排出量が少ないと言われているバイオガス。ノルウェーの海運会社「フッティルーテン」もまた、この燃料を使用すると発表しました。
美術館などのアート施設が近くにない人にも、アートを届ける素敵なプロジェクト。
日本が世界に誇る料理、寿司。真っ白なシャリに新鮮な素材がのった姿は、海外から見ると「芸術」と評されることもあります。それが、実際にアート作品へと昇華しました。
ニューヨークのアーティストKevin Champenyさんの作品も、見る人によっては「ゾッ」とするようなものかも。でも、一体これは何なの?って、ついついズ...
『光の館』は、新潟県十日町市で3年に一度だけ開催されている世界最大級の屋外芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に展示されている作品のひとつです。
チェックしない日はないほど、生活に浸透したSNS。もし、インターネットがない時代に、これらのサービスが生まれていたとしたら……。
結論から言えば、こちらで紹介するフードは、すべてペーパーアート。しかしながら、それを分かったとしても、精密なクラフトワークには目を見張るばかり。一連のアー...
本作品のタイトルである「YARN」は、アイスランド語で「糸」を表す言葉。この物語は、彩り豊かな糸によってアートへ昇華した「編み物」にスポットライトを当てた...
〈Michigan Ladder(ミシガン・ラダー)〉は、100年以上の歴史ある、アメリカ最古のはしごメーカーです。オールドアメリカンな佇まいが人気ですが...
シンプルアートが心に響く。複雑なアートがある中で、逆にシンプルすぎるアートに、私たちは惹かれるのかもしれない。それが、彩度の高いInstagramの世界な...
万が一、映画観賞中にお腹が痛くなってしまっても安心です。壁じゃなく、床にスクリーンを設置しているところがポイント。
ある直線をいくつも組み合わせたドレス。一見プラスチックに見えなくもないですが、実はこれあのスパゲッティでできているのです。作品を手がけるのはフランス人のA...
デジタルアートを駆使して、摩訶不思議な街を生み出しいるのは、バルセロナを拠点に活躍するアーティストのVictor Enrich。映画「インセプション」ばり...
南米最大の現代美術展、「サンパウロ・ビエンナーレ」が開催されるブラジルばかりに注目がいきがちだが、アルゼンチンもまたラテンアメリカの現代アートシーンを牽引...
フランス近代絵画に造詣が深い高橋芳郎さんの著書『「値段」で読み解く魅惑のフランス近代絵画』(幻冬舎)では、19世紀後半のフランスにおける近代絵画の「隆盛の...
現在、夏会期が開催中の瀬戸内国際芸術祭2016。会場の一つである豊島は、「豊島美術館」や「心臓音のアーカイブ」、さらには、スプツニ子!が手がける「豊島八百...
「ぶりっこ」だって使いよう。というか、考えようなのかも。
そう、これはどんなおうちにも転がっている、あの「タマゴ」の話。料理に欠かせない食材であることは誰もが知っていますが、まさかアートに昇華しちゃうなんて。これ...
カラフルなインスタレーションを世界中に展開しているフランス人アーティスト、マドモアゼル・モーリスの作品には、レースや刺繍のほか、さまざまな素材を混ぜ合わせ...