モノクロ写真でしか、伝えられない感情がある。

25年間、ずっとモノクロ写真を撮り続けてきたJason M. Petersonさん。5年前から写真を公開し始めて、今やInstagramのフォロワー数は100万人越え。近年はモノクロ写真も人気が出てきていますが、彼の作品を見ればその理由がよくわかる気がします。

「カラーだと、感情を読み取れないんだ」

多くの人を魅了しているのは、白と黒のコンストラストがはっきりしているモノクロ、独特のアングル、そして被写体のユニークなカタチが織りなす写真の構成……言葉では語りつくせないほど斬新で、本当に見事なんです。

「僕にとっては、ただのモノクロ写真じゃないんだ。そこに写っている人々の感情を伝えたいし、見る人に何かを感じて欲しいと思っている。モノクロは感情を読み取るには適しているんだよ。カラーだと、これはできないんだ。」

彼のポートフォリオは都市の風景やストリート写真など実に様々。実は彼、広告業界でHavas North Americaのチーフとしても働いています。彼の大胆な構図や写真にストーリー性を持たせているのは、彼のキャリアから生まれたものなんだそうです。

Licensed material used with permission by Jason Peterson
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