1日45本の喫煙に匹敵する、殺人的なインドの大気汚染。

BRICSの1つの国として、著しい経済発展を遂げているインド。その反面、深刻化する大気汚染も、よく話題にあがります。例えば、ニューデリーの汚染は、1日45本の喫煙に相当するという話も。

そんな問題に対する注意を喚起するため、アーティストAnirudh Sharmaさんは、ユニークなプロジェクトを進めています。

始まりは
Tシャツの「黒ずみ」から

Anirudhさんは、ある日、自分の着ているTシャツが排気ガスによって、黒ずんでいることに気づいたそう。危機感を覚えた彼は、「何かできることはないか?」と考え、Graviky Labsを立ち上げたのです。

始めたのは、大気汚染物質を集めて、インクにするというプロジェクトでした。

具体的には、車の排気口に専用フィルターを取り付けて、汚染物質を集めるようです。そこからヘビーメタルや発がん性物質を取り除いて、インクを完成させるとのこと。

それを使って、描かれたアートがこちら。

人に害を及ぼす大気汚染を、人を惹きつけるアートにする取り組み。アイデア次第で、僕たちの生活を180度変えるきっかけになるのかもしれません。

Reference:CNN
Licensed material used with permission by Graviky Labs(HP), (Facebook), (Twitter), (Instagram)
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