バッテリー残量が5%以下になるまで使えないスマホアプリ
直訳すれば、「一緒に死にましょう」。
そんなアプリ『Die With Me』を使ったら、名前とは裏腹にポジティブな気持ちになれそうなんです。
バッテリー残量5%以下で
やっと起動できるアプリ

「Die With Me」は、あなたのスマホのバッテリー残量が5%以下になって、はじめて使えるメッセンジャーアプリ。「もうすぐ電源が切れそう…」や「充電器、買わなきゃ!」というときに、同じ境遇の人とチャットを楽しめるそうです。
例えば、「Tinder」がリリースされた当初は、相手と会話も弾むし、出会いやすいと言われていました。その理由は、お互いに好意を持っているのが前提だったから。それだけ、同じ想いを共有しているのは、盛り上がれるのかもしれません。
似たような感情を持っている人とつながる、という意味では、この「Die With Me」も一緒。相手の気持ちを理解できるから、なんとなく励ましたくなるかもしれません。また、エールを送られたら、ハッピーになれそうです。
おそらく充電が5%以下となれば、スマホをいじれるのは5分くらいでしょうか。いつもならイライラしたり、焦ったりしてしまう状況でも、少しだけポジティブに過ごせそうです。
Licensed material used with permission by Dries Depoorter
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