25歳までに「実家を出ること」は、絶対にあなたの財産になる。

20代の中間地点、25歳。まだまだ若いのに、居心地のいい場所にばかり依存しているなんてもったいない!

もちろん不安だし、心細くて怖いけれど、今の時期はたくさんの恐怖と戦って“心の筋トレ”をすることが、この先の人生で財産になるはず。安定を手放して、思いっきり挑戦し続けていこう。

そうメッセージを送るのは、『Elite Daily』のMarisa Cascianoさん。彼女いわく、冒険のはじまりは、慣れ親しんだ交友関係や、実家を出ることから。

「人生は、コンフォートゾーンの先にある」

Neale Donald Walschさんのこの言葉を、忘れてはいけません。

20代における1年は、他の世代と比べても特に、急ピッチでいろんな変化が訪れる。本当に、いつ、どこで何が起こるかわかりません。

コンフォートゾーン(安全地帯)から抜け出すことは、慣れない環境にうまく順応するということ。そして、自分を愛してあげる力を手に入れられる手段でもあるのです。

直感を信じて、エネルギーが一番みなぎる何かを見つけることが重要。現状を打破したいという思いや、人生の主導権をいつでも見失いたくないのであれば、冒険に出ましょう。あなたをこの先も支えてくれる、こんな強さが手に入るから。

01.
今よりずっと視野が広くなる

個人的に、20代における冒険は、恋人探しや友達づくりより、よっぽど価値があると思うのです。

もし、あなたがいまの人生に物足りなさを感じているのなら、それを打破する方法はたったひとつ。コンフォートゾーンを捨てること。冒険に出ることは、ほぼ同義語です。べつに世界を一周する必要はありません。もちろん新たな場所へと旅立てば、何か見つかるかもしれません。

02.
挑戦が好きになる

コンフォートゾーンから一歩踏み出すと、新しい何かにチャレンジせざるを得ないので、世界が広がります。今まで意識したことのなかった、自分の好きなものや嫌いなものに気づくかもしれません。そこから派生してアツくなれることや、新しい趣味を見つけたり。

新しいことにトライすると、私たちの視野はどんどん広がります。25歳になる前に練習しておきたいのは、いろんなことに「Yes」ということ。「Yes」という言葉は、閉じる扉よりも開ける扉を増やしてくれる魔法の言葉。ポジティブな姿勢でいろんなことにチャレンジしていけば、素晴らしいものがたくさん舞い込んできますよ。

03.
“あなたの視点”を手に入れる

自分自身のパワーが落ちていると感じるなら、視点を変えるのが一番効果的かもしれません。とくに遠くへ出なくも、日々の小さなことに気づいてあげるだけで、人生の見方はガラッと変わります。

コンフォートゾーンから抜け出せば、世界も広がりますし、悩みもちっぽけに見えてきます。大事にしていたものに、それほど執着しなくなったり、物事の優先順位が変わってきたり。

つねに不必要な何かを捨てて、人生を編集していかなければいけません。そうして、ベストな自分をつくり出しましょう。何を大切にしたいか、そして何を過去に置いていきたいか。新たな視点を持つと、これらも自然と見えてくるはずです。

04.
新しい親友ができる

新たな友だちがあなたを待ちわびているのは、コンフォートゾーンの先。あなたと同じようなことにパッションを抱いている彼らは、あなたを停滞期からすくい上げ、その情熱をうまく活用する方法まで見出してくれたりします。

ですが、あなたがコンフォートゾーンを出ない限り、そんな人と出会うこともできなければ、機会に恵まれることも少ないでしょう。

冒険に出ると、不思議なことにいろんな人と結ばれます。あと2分で出る電車に乗り込もうとミラノの駅を駆け巡っている間、現地の人にアドバイスを聞くだけでも、新たなコネって作れちゃいます。25歳になるということは、前以上に社交的になり、最高の人と巡り会うことなのです。

05.
自分にとっての「違和感」を見つけられる

新しいことにトライすると、自分に合わないものがはっきりしてきます。ほかの人がアツくなれるものが、あなたにとってはただの悪夢だったり。

残念ながら、あなたの腰を重くさせてしまうものは、普段の生活に多く潜んでいます。だからこそ心をオープンにし、新しいものに目を向けてみましょう。嫌いなものや違和感を持つものさえ見出すことができれば、自分が望む人生を歩むことができるはず。

06.
直感を頼れるようになる

自分を信じることって、想像以上に難しいものです。ところがコンフォートゾーンから出てみると、これが案外簡単だったり。

なぜなら、私たちには直感があるから。停滞しているときほど、私たちはその直感を無視しがち。逆に居心地のいいものを選び、周りに同調したり…。でも徐々にそうすることに違和感を感じ始め、直感を無視していることに気づきます。

ただし、周りの意見を振り切ってまで自分を信じるには、なかなかの度胸が必要です。世界は、私たちを臆病にさせるものです。それでもコンフォートゾーンから抜け出し、自分の行く先を信じて進んでいけば、主導権を握れますし、自信をつけられます。直感に耳を向けることさえできれば、心に秘めた夢もどんどん叶えていけますよ。

07.
自分の軸が見つかる

最終的に、コンフォートゾーンから踏み出して出会えるのは、本当の自分です。

「自分の軸を見つける」なんてクサいかもしれません。それに20代の男女であれば、無意味な自分探しの旅を重ねないと見つけられるはずがない、なんて思う人もいるはず。でも実際は、一人旅に出たり、カフェでぼんやり考えごとをしているだけじゃ足りません。結局のところ、予期できない状況に自分を放り込まなければ、何も変化は生まれません。

でも頑張って踏み出せば、欲しいものやときめく瞬間が多く手に入ります。同じ趣味を共有できる友だちもできるでしょうし、少なくとも停滞している感覚からは抜け出せるはず。そのため、何か物足りなさを感じているのなら、新たな人生を見つけましょう。

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