「大人の恋愛」って、たぶんこういうこと(精神面の話)

大学という環境を飛び出して、社会人になった瞬間。守られた環境から抜け、自分で自分を養い、目指す先を自分で決めていく。取り巻く人間関係も大きく変わっていく中、恋愛の捉え方が少しずつ変わってくるのも、ちょうどこのときなのでは?

そこで、この時期に経験する恋愛を「Elite Daily」のMaria Cascianoさんは「初めての大人の恋愛」と呼んでいます。お遊びの恋ではなく、大人の恋愛から彼女が得た9つの学びには、一生心に留めておけるライフレッスンが詰まっていました。

「奥深い恋愛」から学んだ
9つのこと

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言葉じゃ表しきれないほど燃え上がる恋愛もあれば、心をグチャっと潰されるような失恋もあるでしょう。私が初めての「大人の恋愛」から学んだのは、高校時代のそれとは大違いだってこと。

夢見がちな子も、ラブコメの大ファンも、「愛はこうあるべき」という考えが少なからず頭の中にあるのでは?ワイルドで気楽な恋をしたい子もいれば、冒険よりも安定を求める子もいると思います。私は経験上、どちらの要素もあったほうがバランスがとれると学びました。

今回は、私が「大人の恋愛」でわかった9つのことをまとめてみました。

01.
いつも自分らしさを大切に

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恋愛をするなら、絶対に自分らしくいられたほうがいい。

ソウルメイト探しに夢中になっていると、案外簡単に自分を見失いますし、自分に合っていない人を選んでしまうことも。そうして考え抜いた結果、この恋愛は自分にフィットしていないと気づくことでしょう。

初めての大人の恋愛では妥協も必要だということに気づかされるはず。でも、自分の性格は大切に。なぜならあなたの個性こそが、あなたの美しさだから。そしてそもそも人間は人の個性に惹きつけられるものだから。

幸せなのは、ありのままをさらけ出せる相手と一緒になることです。あなたにもきっとそのうちシンデレラのように、ガラスの靴を履ける日がやってきます。だから今はサイズが合わなくても焦らないで。

02.
必要なときは、妥協する

もしかしたらあなたの彼は、自分の友だちと金曜日に宅配ピザを頼んで、どんちゃん騒ぎをしたいのかもしれません。20代は、いかに自分がバランスよく生きていけるかを模索する年代です。それを理解するのが、大人の恋愛の要素なのかも。

ふたりでひとつのチームだから、協力し合わないと上手くいきません。たとえばサッカーでシュートをしたい気持ちが山々でも、仲間へのパスも学ばなきゃチームとして成立しませんよね。自分の価値観は妥協しちゃいけませんが、手放せるところは手放していくことも大切です。

03.
お互いを信じる

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大人になると、少しばかり考え方がひねくれてきます。例えばラブコメやリアリティショーで見てきた恋愛と、自分の恋愛があまりにも違いすぎて。でも、とにかく相手を信じるのが第一歩です。

私は初めての「大人の恋愛」をして、心配ごとの大半が “起きてもいないこと” であることに気付きました。すべての発端は、「考えすぎ」なところにあったのです。最初のうちは相手を試すのも大事かもしれませんが、相手が送る合図をタイミングよく受け取るのも大事です。本当に恋愛を上手くいかせたければ、相手を信じないとね。

04.
刺激し合える関係を築いていく

ハラハラドキドキできる恋愛も魅力的ですが、それを得るためにわざわざ安全地帯から抜け出す必要はありません

20代のうちは自分の夢を追っている人も多いでしょう。どうせなら、夢を応援してくれる人を恋人にしたいですよね。誰もが周りからの後押しを必要とするものですし。私は心の支えになってくれて、刺激を与えてくれる彼と出会えて、人生が変わったと思います。

お互いがお互いの大親友であり、第一のファンであることが大切です。恋愛は自分を向上させるものじゃないといけません。

05.
「会いたい」と思う気持ちを大切に

恋愛していると、お互いが離れた場所で時間を過ごすのってとてもつらいこと。できることなら、予定をすべてキャンセルして、仕事も休んで、ゆっくりぬくぬく、彼との朝を過ごしたい……なんて思ったり。けれど私が気づいたのは、お互いに「会いたい」と思い続けられるように、離れて時間を過ごすのも大事だということ。

たしかに一緒にいればたくさんの思い出ができますが、ひとりで過ごしたときのエピソードを持ち寄れるのもまた楽しいところです。それに、再会できたときの嬉しさといったら。

彼が出張で出掛けてしまったり、遠くにいてテレビ電話でしか話せなかったり、予定がなかなか合わなかったり……。そんなピンチはチャンスと捉え、再会に備えて楽しい毎日を送りましょう。

06.
意見のぶつかり合いもたまにはOK

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意見のぶつかり合いを恐れないでください。

ふたりとも違う人間ですし、異なる視点を持っているのは、いわば普通のことです。しいて言うなら、考えを溜めずに、本当の気持ちをどんどんぶつけていくことが大切。

たとえば傷つけられたときは、相手にそう伝えることが大切。でも、ちっぽけなことにまでいちいち突っ込めとは言いません。たとえば土曜の朝、買い出しに行くのを忘れたくらいなら、流してあげましょうね。

07.
友だちや自分との時間をちゃんととる

恋人と時間を過ごす以外にも、人生でできることはたくさんあります。たしかに恋人は大きな存在ですし、彼と一緒にいることが楽しくて仕方がないのもわかります。でも土曜日の夜に大好きな友だちと出掛けるのも、最高の思い出になるはず。だから彼と引きこもって映画ばかり観ていないで、たまには外に出掛けましょう。

同時に自分の時間も作ってあげましょう。たとえば、ひとりでゆっくり泡風呂に浸かってフェイスマスクをする時間をとるだけでもいいでしょう。それに、「会えないときほど思いが募る」なんて言いますしね。

08.
自分の弱さを見せる

愛すべき人は、あなたの弱さを受け止めてくれる人です。

ストレスが溜まっていてただただ泣きたいときに、安心して寄りかかれる相手がいるのってとても美しいことです。ふざけ合いながら楽しむのも大事ですが、ぎゅっと抱きしめてくれて、本音トークが口を滑る瞬間も共有できる相手を選びましょう。

結局は、やっぱりどれだけ自分らしくいられるかなんです。

09.
あとは、シンプルに!

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結局のところ、恋愛はシンプルであるべきです。

直感的に「彼のためならなんでもする」と思えれば、それこそが愛なのです。そして無意識のうちに彼のことを考えていたり、仕事中に面白いことが起きたら「彼もここにいたらなぁ」と思ったりするもの。

愛の解釈は人によって様々ですが、それはやっぱりメールやソーシャルメディアの投稿で紐解くものじゃありません。無理にどうにかせずとも「自然に進んでいくもの」なんだと、私は大人の恋愛をして初めて気づかされました。

Licensed material used with permission by Elite Daily
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