気づいたらハマっていた「眠らない街」の魅力

わたしは学生時代、夏休みや春休みなどの長期休暇があると、バックパックを担ぎ2~3ヶ月の一人旅に出ていました。東南アジア、ヨーロッパ、南米とさまざまなところへ行きましたが、その中でもバンコクは、あのうだるような暑ささえも恋しくなるほど、また戻りたいと思う街のひとつです。24時間楽しい、眠らない街バンコクの魅力をまとめてみました。

01.
安くて旨いご飯が
どこにいても食べられる

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バンコクと言えば屋台飯を心ゆくまで食べたい。初めてバンコクを訪れた時には、多くの人と同じように、屋台街をしっかりリサーチして行きました。現在は撤去が進み、大通りでの営業が禁止されているトンロー、エカマイ、スクンビット、プラカノンなどの有名な屋台街を巡っていたのですが、途中で気づいたのです。

わざわざ屋台街へ行かなくても、美味しい屋台って宿の周辺や駅前に普通にある、と。

しかも朝早くから夜遅くまでやっているので、どこに食べに行こう?なんてリサーチをせずとも、お腹が空いたな〜なんて思いながらちょっと歩くだけで、安くて旨いご飯に、いつでもどこでも出会えるのはバンコクの魅力のひとつです。

02.
予想をはるかに超えてくる
買い物天国

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バンコクでは、いろんな人のレビューを見て、買い物だけの日を2日用意していきました。しかし、丸2日もあれば余裕だろうと思っていたのが、甘かった……

まずは、バンコク最大のマーケット「チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット」。東京ドーム約2個分の敷地に衣料、雑貨、食品など約15,000店舗が軒を連ねます。よく一度通り過ぎた店には戻ってこれないと言われていますが、わたしもその一人。「もう少し見てから戻ってこよう」と思ったが最後。1時間くらい探し回ったのですが、お目当の店にはたどり着けませんでした。

マーケットだけではなく、ショッピングセンターも外せないバンコク。トレンド感のあるセントラルワールド、観光客も多いMBK、高級感のあるサイアム・パラゴンなど、チットロム駅やサイアム駅周辺には1日じゃ回りきれないほどのショッピングセンターが軒を連ねます。日本じゃ見かけないタイ生まれのブランドも入っているので、じっくり時間をかけて見て回りたいですね。

ショッピングのために何度も訪れる人もいるくらい、買い物天国なバンコク。買い物好きな人にはたまりません!

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03.
金ピカの寺院が醸し出す“異国感”

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高層ビルが建ち並び、都会感が溢れるバンコクですが、歴史ある寺院や王宮が街中に残っているのもバンコクの魅力。

エメラルド寺院という意味の「ワット・プラケーオ」は、黄金の仏塔、エメラルドの仏像が置かれている本堂などがあり、どこも金、赤、緑、青、ピンクなど色鮮やかな装飾が施されています。

そのほかにも、巨大な黄金の仏像がある「ワット・ポー」や、夜のライトアップが美しい「ワット・アルン」があります。その荘厳な佇みには、何度訪れても感動するもの。現地に足を運ばなくても、街中やチャオプラヤー川沿いから見えるだけで“タイに来たぞ”と感じます。

04.
結局、毎日行ってしまうマッサージ

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市場も観光地も、基本的に広いバンコク。よく歩き、夕方になるともう足がクタクタになってきます。そんなバンコク旅行に欠かせないのが、マッサージ。

台湾式や中国式のような痛さもなく、適度な強さの指圧と、じわ〜っとくるストレッチがなんとも言えないくらい気持ちがいいのです。しかも1時間200〜300THB(600〜900円)という低価格!安くて、本当にリラックスできるマッサージにすっかりハマってしまい、そこまで疲れていないのに、1日の終わりに、とりあえずマッサージ屋さんに行くのが滞在中習慣化していました。あれはキケンです。

05.
遊びが尽きないナイトライフ

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バンコクの夜遊びと言うと、まず思い浮かぶのがゴーゴーバーと呼ばれるバーが並んだ歓楽街。パッポンやナナ・プラザ、ソイ・カウボーイと呼ばれる通りには、ネオンライトがきらめき、セクシーな格好をした女の子やニューハーフ(見分けが全くつかない!)と多くの観光客で賑わいます。男性向けですが、女性だって通りの雰囲気を味わうだけでも十分楽しめます。

思いっきり踊りたい人は、スクンビット・ソイ11やエカマエ周辺にあるクラブで、タイ人や観光客と一緒に遊び倒すこともできます。洗練された雰囲気がいい人は、バンコクに多くあるスカイバーでカクテルを片手に、夜景を楽しむのもアリ。

ジャンルが全然違う夜遊びがぎゅぎゅっと詰まった、文字通り「眠らない街」バンコク。思いっきり遊びたい時には、バンコクが恋しくなります。

思わずたくさん買い物しちゃう……
そんなバンコク旅には

買い物天国のバンコク。復路は大抵荷物が増えていますし、夜遊ぶことを考えると、ちょっとしたドレスやヒールだって準備しておきたいですよね。

そんなとき、成田空港からバンコクへ直行便が出ているエアアジアでは、受託手荷物、機内食1食、スタンダードシートの指定ができる「バリュー・パック」*で事前予約することをオススメしています。受託手荷物、機内食1食、スタンダードシートの指定をそれぞれオプションで後付けするよりも、お得なプランです。

約7時間と言う飛行時間で、機内食があるのはちょっとした楽しみになりますし、同行者との隣席も確保できます。

グルメから文化、遊びまで、なんでも揃うバンコク。次の旅行にいかがですか?

*路線によって料金とサービス内容が異なります。

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